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2007年10月 5日 (金)

生き残る会社になるためには

とある資料を読んでいると
1年後60%
3年後40%
5年後15%
10年後5%
50年後0.7%
という数字。

これは会社の存続率とのこと。
設立して1年後に残っている会社は60%ということらしい。

また、日本書籍商業組合連合会の資料を見ているとこんな数字が。
2001年8853
2002年8288
2003年7838
2004年7463
2005年6683
これは日本書籍商業組合連合会の会員数である。

会員がこれだけ減っているというとは、書店がこの数年で激減しているということだ。
出版社としては売り場がそれだけ減っているということ。

これまた総務省の資料にはこんな数字。
2000年44.8%
2001年68.0%
2002年81.4%
2003年88.1%
2004年86.8%
2005年87.0%
インターネットの世帯普及率である。
本ももちろん、この数年で書店で買わずにインターネットで買う人が増えている。2007年の現在の普及率はさらに伸びているだろう。

世の中、この数年でこんなに変わっている。

人間、年をとると頭の中に新しいことが入り込むスペースがなくなる。
だから、これまでの経験や知識でものを考える。
でも、過去の成功事例は今は通用しないことも多い。

そこで最初の数字に戻る。
5年後には今年設立された100社のうち85社が姿を消す。

心しておきたい。

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