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2007年11月

2007年11月30日 (金)

メーカー保証

0.9ミリの太い芯での書き味が気に入って、もう15年以上も愛用していたクロスのシャープペンシル。

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ところが先日、不注意で机から落としてしまったら、打ち所が悪かったのか先のシルバーの部分が曲がってしまい、元に戻そうとしたら「ポキリ」と折れてしまった。泣く泣く修理にもっていったら、やはりメーカー修理になるという。

そしてなんと、メーカーからの返事は「現在、0.9ミリのシャープペンシルは製造していない」とのこと。ガックリであった。こんなに長いあいだ愛用しているのに!と、文句の1つでも言いたくなったが、そこはこらえた。しかし、次に出てきたのは思いがけない言葉だった。

「中身を0.5ミリのものに替えて良いのであれば無償で修理を行う」と言うのだ。直してもらわない理由はないので2つ返事で修理をお願いした。

そして0.5ミリになって戻ってきたのが写真のもの。見た目は変わらないが、中身はすっかり0.5ミリのシャープペンになっている。人間で言えば脱メタボリック・ダイエット成功と言ったところか。(笑)

中身を交換ということは「胴体の部分だけが代わっていない」だけであるから、全体から見たら八割がた新品である。手間という点で言えば、新品を作るよりも古い0.9ミリ用の中身を出して、新たに0.5ミリ用の本体を入れるのだから余計に手が掛かる。それを無料で行い、持ち主に戻してくれる。こういったところに会社のスタンスって表れるのだろう。

0.9ミリではないのが残念だが、これからもクロスのシャープペンを愛用していこうと、ますます思った。

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2007年11月29日 (木)

介護福祉士試験(直前対策)におススメ!

来年1月末の試験まであともう少し。短い時間で集中して最終仕上げされる方の直前対策にピッタリの本ができあがりました!

●必携 介護福祉士受験ノートハンドブック 《改訂新版》 (定価2,100円)

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過去に出題された「介護福祉士国家試験問題」から重要問題を選び、その正答をコンパクトにまとめました。重要な項目には★印がつけられているので、時間がないときはその項目だけを優先して勉強するなどの工夫ができます。

お近くの書店でご注文いただくか、12/3より保育社のホームページの「イチオシ商品」のページ(http://www.hoikusha.co.jp/recommend/)からメールでご注文いただけます。 試験は最後の追い込みで決まります。受験者のみなさまを応援しております!

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2007年11月28日 (水)

カラーブックスの達人ブログ、さらに更新!

「カラーブックスの達人ブログ」がまたまた更新。カラーブックス309「たばこ」田中冨吉 著(昭和49年初版、現在絶版)です。

たばこを吸わない人も、ブロガー・田端さんのパッケージのコレクションなどもあって見ているだけでも楽しいですよ。グラフィックデザインが好きな人には特におススメです!

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http://hoikusha.txt-nifty.com/colorbooks/

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カラーブックスの達人ブログ更新!

「カラーブックスの達人ブログ」先週の末(11/23)に更新されました。

今回は、カラーブックス154「洋酒入門」吉田芳二郎 著(昭和43年初版、現在も発売中)が取り上げられています。ぜひご覧ください。

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http://hoikusha.txt-nifty.com/colorbooks/

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2007年11月27日 (火)

才能って?

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学生時代に弾いていたベースギターを、この夏あたりからまた弾きだした。一人でやっていてもおもしろくないし、長続きしないので、これまた学生時代の友人たちと月に1度、スタジオで練習している。

ひさびさに弾いてみて思ったのは「相変わらずうまくない」ってことだ。高校時代からベースを手にしているからもうすでに30年のキャリアのはずが(間が20年ほど抜けているが:笑)、うまく弾けない。頭ではわかっているつもりが指がついていかない。

「やっぱ、俺って才能ないなぁ」と思わずつぶやいたが、そのとき、ふと思った。「才能ないからどうなの?」

才能があったら、むずかしいフレーズも1回でうまく弾けるかもしれない。でも、才能がないから10回やってもうまく弾けない。

「なら、弾かなきゃいいのに」  

いや、弾けないから練習してるんだから、ここで自分の才能のないことを嘆いても仕方がない。弾けるように10回でも20回でも繰り返してがんばるだけである。自分が弾きたいんだから才能があろうが、なかろうが関係ない。

そう考えれば「才能がある」とか「ない」なんて自分で決めることじゃない。自分で決めるのは「やりたい」か「やりたくない」か、だけである。うまくなりたいなら、繰り返し繰り返し練習するだけ。それでできるようになったところが自分の実力なんだろう。あきらめるならそこまでやってからだな。これが20年を経てあらためてわかったことである。でも、それは大人になって仕事するようになってからこそ気付いたことかもしれない。

先週の土曜日の夜に何回やってもうまく弾けなかったところが、日曜日の朝にもう一度やってみたら意外にうまく弾けた。こんなことってあるんだなぁ。まだまだあきらめてはいけないなぁ。

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2007年11月23日 (金)

原色日本甲虫図鑑、読者の声

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この8月に増刷した「原色日本甲虫図鑑1~4」の4巻セット。オリジナルTシャツプレゼントのキャンペーン効果もあって、たくさんのみなさまにお買い上げいただいています。

もちろんまだまだ在庫ありますので、ご検討中の方もアンケートの声をご参考にしてください(4巻セットお買い上げの方には年内Tシャツプレゼントさせていただきます!)。

アンケートハガキが集まってきましたので、読者のみなさまの声をご紹介します。さすがに長い期間、品切れ状態が続いていたので「以前からほしかった」という方が多かったです。

以下、アンケートのフリーアンサー抜粋です。まずはおほめの言葉から。

●とてもすばらしいです。息子がずっと欲しがっていました。やっと買いました! 虫の研究を続ける息子がとてもほしがり「原色日本昆虫図鑑」も買いました。(42歳女性・中学生の母)
●多く種を載せとても使いやすい。(48歳男性・教員)
●しおりの代わりにひもが2つも付いている点がうれしかったです。他の図鑑と比べて図版がきれいな点も気に入っています。(18歳男性・高校生)
●たいへんすばらしい内容だと思いました。(25歳女性・会社員)
●料金が手ごろだったから。(女性)
●いざとなればフィールドに持ち出せる装丁を含め、申し分がないです。使い倒したいです。(37歳男性・教員)
●充実しておりすばらしい。(45歳男性・医師)
●初版出版から二十余年になるが、甲虫をやるものにとってはバイブル的存在です。(66歳男性)
●甲虫について詳細まで触れられ充実している。
●総論がよい。(44歳男性・自営業)
●孫(小4、小2)に買いました。孫には専門的かなと思います。(69歳男性・会社役員)
●昔から仕事で利用させていただいています。今回は私物として購入させていただきました。(36歳男性・会社員)

次に、ご要望の声。

●主要な分類群に関する図鑑は、今回のように再出版していただけますとたいへん助かります。(40歳男性・生物調査)
●いずれの日か、改訂版もしくは新刊の甲虫図鑑ができることを期待します。(52歳男性・編集者)
●改訂版であればなおよかったと思う。(55歳男性・会社員)
●初版にあった箱の虫の写真がなくなったのが残念です。(48歳男性・公務員)
●必携の文献です。それだけに改訂のほうもよろしくお願いします。(67歳男性・研究員)
●今後、新知見などを加えて増補改訂版を出版してほしい。(43歳男性・財団法人職員)
●もっと写真がいっぱいあるほうが……。(47歳女性・主婦)
●中身を新しくしたのを再販してください!(25歳男性・学生)
●もう少し検索表が多いほうがよい。(28歳男性・会社員)
●改訂してほしいです。(44歳男性・会社員)
●内容は充実していて満足できる。あと数年したらぜひ改訂版も出してほしい。(25歳男性・公務員)
●蝶と蛾の幼虫図鑑も復刊してください。(男性)

・・・・・・などなど。

みなさまの声を励みにご期待に応えていけるようにがんばります!

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2007年11月21日 (水)

続・年末年始に似合うカラーブックス

Sさん(営業企画部長)と私ふたたび登場。(前回分は11/12)

Sさん:「社長、自分の誕生花って知ってますか?」

私:「誕生石ならトルコ石ですが、誕生花ってのもあるんですか?!」

Sさん:「あるんです。カラーブックスにも『誕生花』ってあるじゃないですか!」

私:「あ、そうでした。さっそく調べると、私は12月10日だから・・・・・・『ツバキ』、花言葉は謙遜の美徳・・・・・・らしいです。見事にあたってますね。(笑)」

Sさん:「これからの季節はプレゼントすることも多いですから、こういった本もおススメですね。キャッチフレーズは“この時期にこそ、メルヘンの世界をプレゼント!”ですわ」

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私:「なるほど、そうもっていきますか、さすがですね。たしかにプレゼントに自分の誕生花もらうのもうれしいかも、ですね。それに「ラッピング」も工夫してみるってことですね。それにしても、Sさんからメルヘンって言葉が出てくるのも意外です。」

Sさん:「ほっといてください!(笑) 」

“この時期にこそ、メルヘンの世界をプレゼント!”セット(と言っても、今のところ特に特典はありません)

●誕生花(735円) ●花ことば(632円) ●花ことばファンタジー(735円) ●花ことば物語(735円) ●ラッピング(735円) ※5冊買っても3572円

Sさん:「もう1つはこれでしょうなぁ。キャッチフレーズはズバリ、“コタツを囲んでは昔、今はテーブルを囲んで団欒!”です」

●百人一首(735円) ●トランプ(714円)の2冊。※2冊で1449円

私:「いろんなトランプの遊び方が書いてあって楽しいですね。それにしても、さすがに百人一首はテーブルを囲んではやらんでしょう!」

Sさん:「社長、そんな細かいこといいじゃないですか!」

私:「いやいやクリスマスが近いだけに」

Sさん:「クリスマスが近いだけに、なんです?」

私:「フライドチキンがおいしい季節ですから、あげあし(揚げ足)を取る」

Sさん:「ぎゃふん」

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2007年11月18日 (日)

吉兆よ、よみがえれ!

高級料亭「吉兆」が食材の偽装表示で取り調べを受けている。

保育社と「吉兆」は深い縁がある。旧保育社の創業者・今井龍雄氏が、吉兆の創業者・湯木貞一氏とロータリークラブの仲間であったことから「あなたの料理は芸術と言ってもよいと思うので、ぜひ本にして後世まで残したい。写真は入江泰吉さんにお願いしたい」と申し入れて了解を得た。(今井龍雄『私の履歴書』より) 

そして出来上がったのが、昭和53年保育社刊行の『吉兆』である。

板前さんの初任給が1万5千円くらいの時代、この本の定価は8万円という超豪華本。それでも全国の板前さんや料理愛好家などにたいへんな評判を呼びたちまち売り切れた。(現在、絶版) ・・・・・・保育社にも1冊だけ資料本で残っているのが、今はちょうど手元になく写真で紹介できないのが残念。後日、できればアップしたい。

取り調べを受けている社長、取締役の名前が「湯木」姓であるから、経営陣は創業者の一族であろう。「一期一会のおもてなし」を大事にした創業者の精神はどこへいってしまったのか。

また、こういった事件のときにいちばん気の毒なのは、現場で一生懸命に働いている人たちだ。料理長でさえ偽装を知らず、本部で勝手に進められていたと新聞には書いてある。現場ではまったく疑いもなく信じてお客さまに調理しておもてなししていたことが、お客さまを裏切っていたと知ったときのショックは想像に難くない。

湯木貞一氏は晩年、「商売はお金より、いいお客に恵まれることのほうが大事だ」と語っていたらしい。その心を守り続けてきた現場の調理人とそれを裏切った経営陣。しかし、客にしてみれば裏切ったのは「吉兆」というお店全体であり、それには経営者も調理人もすべてが含まれる。

サービスの世界でも頂点に立つような企業では「100-1は0である」と言われると聞く。99ができていても、1ができていなければそのサービスはゼロに等しいという意味である。99人の人に満足してもらっても、100人目の人が満足できなければその100人目の人にとってはサービスのよいお店ではない。また99人の従業員がよいサービスをしても、1人がよいサービスができなければ、その人にサービスを受けた1人のお客さまにとっては、これもまたサービスのよいお店ではなくなってしまう。

「伝統を守る」とか「こだわりの技」などというのは簡単だが、「建設は死闘、破壊は一瞬」の言葉通り、うわべだけでは実践できない。全員が心を1つにしていくことは、毎日の積み重ねによってしかできず、しかもそれは、一人ひとりが本気で取り組まねばできないことである。

心ある従業員たちによって、創業者の志をついだ「吉兆」がよみがえることを願う。

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2007年11月17日 (土)

続々「だれでもトイレ」情報

またも東京で見つけたトイレ表示。↓

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ここまでやればかなり「だれでもトイレ」だろう。

しかも、案内板としての機能で言えば、これなら「だれでもトイレ」と書く必要はない。

この5つのマークがつくトイレを総称して「だれでもトイレ」と呼ぶというコンセンサスが取れていれば、「近くにトイレありますか?」「ふつうのトイレならこの先に、『だれでもトイレ』ならその奥にありますよ」という会話も成り立ち便利ではあるのだが。

ちなみにこの案内はJR東京駅のものである。先の「だれでもトイレ」も同じ東京ではあるが、地下鉄のものである。ここはJRに軍配をあげたい。

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2007年11月16日 (金)

季節はめぐる

先日、日帰りで東京出張して、来年の新刊の打ち合わせをしてきた。著者の方と最初に神保町のスタバで待ち合わせしたのが8月の終わりごろ。夏の日差しもまだきびしいそのときの写真。↓

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そして今週、同じスタバで打ち合わせ。11月の写真↓

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やや夕方であるが、日差しも弱くもう肌寒い(11月も半ばだから当たり前ではあるが)。

めぐるめぐる季節はめぐる。時間が経つのは、あっという間である。

みずからネジ巻いてがんばらねば。

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2007年11月12日 (月)

年末年始に似合うカラーブックス

私:「Sさん(営業企画部長)、12月から来年に掛けて売れるカラーブックスって集めたらどんなになるでしょうね?」

Sさん:「うーん、年末年始ねぇ、いいのがけっこうありますよ!」

さっそく集めてもらったのがこれです。↓

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私:「おりがみ関係、けっこうありますね! しぶいっすねー」

Sさん「キャッチコピーは『年に1度はお子さんやお孫さんとの“会話の架け橋”に!』です」

私:「なるほど!年末年始はゆっくり親子やお孫さんとおりがみ、いいですね」

Sさん:「次はクリスマスですから宝石関係を集めてみました。キャッチコピーは『“ゴージャズな夢だけを”プレゼントしてみては!』ときたもんです」

私:「Sさんも夢だけプレゼントしたクチですか?」

Sさん:「なにを言いますやら!」

・・・・・・とまぁ、早くも街にはクリスマスのイルミネーションが飾られ始めました。年末年始に向けて街が華やかに色づいていくのは楽しいものです。

カラーブックスも年末年始におススメのものがこのようにあります。ぜひS部長のおススメセット(まとめ買い)でお求めください。

『“ゴージャズな夢だけを”プレゼントしてみては!』セット

●宝石(735円) ●香水(632円) ●宝石−趣味の手づくり−(648円) ●ジュエリー−創作の楽しみ−(735円) ※4冊買っても3000円でお釣りが来る2750円。たしかに“ゴージャスな夢だけ”ならこの値段でいけます。(笑)

『年に1度はお子さんやお孫さんとの“会話の架け橋”に!』セット

●おりがみ(735円) ●おりがみ入門(735円) ●創作おりがみ(714円) ●変わりおりがみ(735円) ※4冊まとめて2919円。冬休みが終わったら、もう子どもさんはおりがみの達人に!

保育社のホームページ、来月の「イチオシ商品」でもご案内しようと思います。

Sさん:「社長! おススメセット、ほかにもありますよ!」

では、それはまた次回のお楽しみに! 

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2007年11月 9日 (金)

ヒットを打ちたい!

先日、新聞広告を見て手が止まった。↓

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「図解 日本史」「図解 世界史」(いずれも成美堂出版)、それぞれに「大ヒット18万部」「大ヒット15万部」とある。

すごい。思わず電卓を引っ張り出していろいろ計算をしてしまった。(笑)

たしかに、ここしばらく大人の勉強ものが出ているので、この本も書店でも見た気がする。私もついこの間、「裏から読むと面白い! 大人の世界史」(青春出版社)というのを買って、通勤途中に読んだばかりだ。↓

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それにしても18万部か。自ら新聞で「大ヒット」と書きたくなる気持ち、よくわかる。またそれが相乗効果を生む。

2008年の計画を立てているが、保育社もぜひ新刊でヒットを打ちたい。インターネットの普及で本が売れなくなっているという現実はある。しかし、売れる本は売れる。保育社がもともと得意とする図鑑などのニーズも、インターネットに代わられるものもあるが、やはり手元に置ける紙の本という選択肢はなくなるものではない。

それにしても「日本史で18万部」、「世界史で15万部」には大きな刺激を受ける。

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2007年11月 8日 (木)

本をお届けするということ

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先日、受けた電話は読者の方からカラーブックスのお問い合わせだった。
ご注文の本は残念ながらすでに絶版になっており、その旨をお伝えしたところたいへん残念がられた。なんでも昔からたいせつにしていた本をなくしてしまったらしい。こちらも申し訳なく電話を切った。

その後、気になったので、まさかとは思ったがインターネットオークションで調べてみたら、なんとそのカラーブックスが1冊だけ出品されているではないか! とにかく入札したら、うまくゲットできた。そして数日後、その本が届いた。初版で古いながらも状態もよく、きれいな本だった。

これも何かの縁だろう。お電話をいただいた方に「カラーブックスをたいせつにしていただいたお礼に」と連絡して差し上げることにした。まったく「ただ」というのも先方も気がひけるだろうと「当時の価格の切手代だけ送ってください」と書いて送った。

そうしたらその数日後、宅急便でお酒(写真)が届いた。そして郵便で切手が送られてきて、さらにお電話をいただいた。「本当に欲しい本で、もう手に入らないとあきらめていたからうれしかった」と言ってくださった。
きっと思い出や思い入れがたくさん詰まった1冊だったのだろう。

「花を売るということは、花のある生活を届けるということです」と昔、花屋さんから聞いてなるほどと思った。本を届けるということは、もちろん本そのものの価値もあるが、こういったその人にしかないその本の思い出を届けることにもなる。

これまで情報誌や雑誌などをおもに作ってきた私にとって、このことは保育社のような古くからの本を扱うようになって初めて知った喜びである。

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2007年11月 6日 (火)

続「だれでもトイレ」情報

10/29の当ブログで「だれでもトイレ」の実際を確認したわけではないと書いたら、それを見た方が実際の写真を送ってくださった。(笑)

画像も画像なので小さく掲載する。↓

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これを見ると右側にあるのがオストメイト対応トイレのようである。乳幼児用のベッドは配置されていないようである。調べてみると、オストメイト対応トイレの場合はマークがあるらしい。

↓(右側のマーク)

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であるから、「だれでもトイレ」と書くよりも、この「オストメイト対応トイレマーク」を表示すれば、伝えたい人には伝わりやすいはずではある。

しかし、たぶん担当者はどうしても「だれでもトイレ」の呼称を使いたかったらしい。こんな写真の情報提供もされた。↓

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トイレ内にある「分電盤」のある扉にあったらしい。「これはただの分電盤でええやろう~」。大木こだま氏が見たら、ぜったいにすかさずそう突っ込むはずである。

どこまでが「ユーモア」で、どこまでが「親切」で、どこまでが「こだわり」かを深く考えさせられる一件であった。(というほどのこともないが。)

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2007年11月 5日 (月)

「タモリ倶楽部・空耳アワー」に原色図鑑が!?

テレビ朝日の「タモリ倶楽部」(金24:15~45)の番組制作会社から連絡があり、「空耳アワー」というコーナーのVTRで、クワガタムシの大好きな人が当社の「原色日本昆虫図鑑(上)」を眺めているシーンを撮りたいとのこと。「本や写真だけをクローズアップすることはありません」とのことですので、いわゆる小道具の1つです。

『誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる空耳アワー。』

かなり昔から続いている人気コーナーです。ほんの数秒のVTRのためにロケを行い、小道具を集め、役者さんが演じるところがすごいです。スタッフのその情熱とコストはけっして並みのものではありません。そこが人気の秘密でもあるのでしょう。

ちなみに今回のネタは「クワガタマニア」がどうやらキーワードのようです。放送日は未定とのことですが、見られる機会があればちょっと注意してみてください。もっとも「その内容がカットされる場合もございます。ご了承ください」とのことですが。(笑)

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2007年11月 2日 (金)

11月のイチオシ商品

あっという間に11月。保育社のホームページも開設して1か月がたちました。その中に「イチオシ商品」というページがあります。10月は「原色日本甲虫図鑑」の好評だったTシャツキャンペーンをイチオシしておりましたが、昨日から11月の「イチオシ商品」がアップしております。

1つは秋のピクニック、散策シーズンに役立つポケットに入って持ち運び便利な「ケイタイ図鑑」シリーズ。↓

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もう1つは、身の回りの生き物、植物、岩石などの名前を調べるのにとってもべんりな「名まえしらべシリーズ」。↓

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ぜひ保育社のホームページをご覧ください!(このブログのサイドバーにリンクをつけました。・・・・・・このブログも少しずつ育っています。)

前にこのブログの「元気の出る朝礼」(10/11)でも紹介したS営業企画部長が「じぃじぃ体験」をもとにイチオシ商品を紹介しています。

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