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2008年3月

2008年3月28日 (金)

保育社知っ得メールマガジン

保育社の最新情報をメールでお届けする【保育社知っ得メールマガジン】を3月からスタートしました!

「定期的に続々と読みどころ満載の情報をお届けします!」・・・・・・と自信をもっては言えませんが(汗)、当面、不定期刊行ですが本だけではお伝えできない情報をご提供いたします。4月の配信は「ケアマネ受験一発合格!」に関するご案内が中心になると思います。

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2008年3月21日 (金)

朝礼のジジ

毎朝、朝礼の最後に「グッド&ニュー」というコーナーを設けている。これはそれぞれがこの24時間以内に自分に起きた良いこと(グッド)か新しいこと(ニュー)を、簡単にコメントするというコーナー。

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良い話というのは話すほうも聞くほうも思わず笑顔になるので、さわやかな朝のスタートの良いムード作りになるのと、ちょっとした個人のプライベートの情報交換にもなる。そして話すほうは毎朝、なにか良いことなかったかなと考えることで、考えかたがポジティブになる(リフレイミング)という効果もある(らしい)。

前までは順番に発表していたのだが、先月から話す人は、魔女の宅急便のキャラクター「ジジ」のオジャミをもちながら話し、話し終わったら指名がてら次の人に渡すと言うふうにしている。ものを持ちながら話したほうが肩の力が抜ける(らしい)。

良いことも新しいこともなかった場合は「パス」してもよいのだが、このところ「パス」がないのはジジのおかげかもしれない。

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2008年3月17日 (月)

「話すことは人を機敏にする」

先週は、企画の打ち合わせなどで東京に出張へ。

はじめて会う人と話をするとき、「保育社をどのように紹介するのがいちばんうまく伝えられるか」を考える。しかし、話しながら「あれ、なんだかおもしろい会社に聞こえないかも」とか思ったりすることがあって、まだまだ自分のなかで言葉が整理できていないなーと反省する。逆に「うまく話せたな」と思うときがあると、後からその話の流れを自分でメモって、「次に話すときはこのフレーズを入れよう」と思ったりする。

学生時代に「読むことは人を豊かにし、書くことは人を確かにし、話すことは人を機敏にする」という言葉に出会った。今もそれを実感する。

ちなみに今回、メモった自分の言葉は、

-----事業譲渡を受けた新保育社の社長として、私のミッションは『保育社を存続させること』ではなく、『生き返らせること』です。-----

・・・・・・である。当たり前のことなのだが、自分のなかにストンと落ちた。あらためて自分に日々投げかけていきたい。

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2008年3月 9日 (日)

つい買ってしまう本

仕事柄、書店に行くことが多いのだが、ふだんはできるだけ仕事に関する本のコーナーだけを見るように心がけて帰ってくる。そうしないといつまでも書店から出てこられない。

休日に書店に行くとついふらふらといろんな本を見てしまう。読む時間もなく積んだままの本も多いのだからcoldsweats01、できるだけ本の衝動買いはしないようにしているのに(あ、出版社の社長が言わないほうがいいか!)。先日は前から気になっていた本が目の前にあり、つい買ってしまった。『直筆で読む「坊っちゃん」』(集英社)

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この本、文字通り、夏目漱石の「坊っちゃん」の直筆原稿がそのまま本になっているのだからたまらない。

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去年の11月ごろの発売当初に、新聞広告で見て気になっていたのだが書店で見つける機会がなかったので、買わずに済んでいたのだが(笑)、とうとう見つけてしまった。

「編集者という仕事のいちばんの楽しみは作者の原稿をいちばん最初に読めることである」なんてことがよく言われるが、大作家の直筆原稿を見る機会のある編集者はわずかだし、ワープロが当たり前になった今は直筆原稿を見ることは減っている。

ふだん、われわれが読んでいる「本になった」作品は、いろんな意図のもとに加工されているもので(それが編集者の仕事であるが)、どんな意図があるのかを完成本から読み取ることはほぼ不可能である。たとえば、この「坊っちゃん」にしても、なぜ「坊ちゃん」ではなく「坊っちゃん」なのかは、「なんや、もともとそう書いてあったんや」と、この直筆原稿を見て今さらながら納得したりする。 

岩波の『漱石全集』の編集に携わった秋山豊氏と、夏目房之介氏の解説によって、もともとの原稿に漱石のどのようなこだわりがあったのか、そして編集者によってどのような手が加えられていったかのプロセスがわかるのもこの本の魅力だ。

さて、今日も本屋さんに行った。またいくつもの本の誘惑を振り切り、さてそろそろ書店を出ようとしたときに目に付いたのが、この本。

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『手塚治虫 ぼくのマンガ道』(新日本出版社)。手塚治虫氏が生前にいろんな雑誌、新聞に書いたエッセイや講演記録から抜粋してまとめた1冊。

私はいわゆる「手塚フリーク」ではないが、こういう本はやはり気になる。藤子不二雄A氏の『まんが道』に登場する手塚さんを見ても、その後の日本の漫画家に与えた影響は計り知れない。今年で生誕80年ということでの刊行らしい。立ち読みのつもりで数ページ読むと、手塚さんのマンガにたいする思いが、ちょっとした文章からも読み取れて・・・・・・もうだめだ、感動して涙が出そう・・・・・・そうなると、こういう本は買わないといけない、となってしまいレジに向かうことになった。

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