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2008年8月

2008年8月30日 (土)

ホンマヨウヘイさんのイラストバス!

今年、刊行して好評をいただいている『ケアマネ受験一発合格!』

「キャラクターのクマがかわいい」と読者ハガキでも好評なのが、
表紙に大きく出ている「ちからツキノワグマくん」

その「ちからツキノワグマくん」の作者であるホンマヨウヘイさんが
この夏、「動く作品」ともいえるものを炎天下のもと完成されました!

それがこれ!↓ 幼稚園バスのペインティングです!

Bus_image_2

写真がちょっと小さくて見えにくいかもしれませんが、
幼稚園の送迎バスにホンマさんのかわいくて、夢のあるイラストがいっぱい。

きっとこのバス見た子どもたちは大喜びだろうなぁ。
「わたちはこのウサギさんがちゅき!」なんて言ってるのでしょうか。(笑)

ちからツキノワグマくんの兄弟にあたるクマもいます。
ホンマさんはこの真夏に屋外での作業!でこのバスを仕上げたとのこと。
このかわいい絵を描いたバスは
今日も事故なくみんなの笑顔を乗せて走ります!

(走っている範囲は京都北区原谷のあたりから、五条通りあたりまでとのこと)

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2008年8月27日 (水)

屋久島にあった保育社の本!

暑かった夏も、8月の終わりとともに急に秋らしくなってきました。
(これで油断しているとまたぶり返しがこわいのですが)

この夏に屋久島に行ってきたという親会社・メディカ出版のF畠さんから
「屋久島で泊まった宿に保育社の本がいっぱい並んでましたよ!」と
その写真を送ってくれました。

自然の豊富な場所柄、いろいろ植物のことを調べる観光客も多いのでしょうね。

Photo

おおー、これはまさしく「原色植物図鑑」の木本編と草本編を中心に、
原色図鑑が並んでいるではありませんか!

そしてこちらの棚にはかなり年季の入った「カラーブックス」の数々(ちょっと違うものも混ざってますが)。

Y

「遠く本州から離れた場所で、こうして保育社の愛読者がいるのを見ると、
今さらながらに『本って偉大だ』と思わされました。
誠実な読者のためにも、責任もって情報を発信しないとだめだなと、
遊びまくっているなかにも、ちょっとまじめに考えた夏でした。 」
とF畠さん。

いやいや編集者たるもの、
どこで何を見かけても、思いは本につながるものです。立派です!

屋久島で保育社を大事に並べてくれているお宿のご主人と、
私に見せようとその写真を撮ってきてくれたF畠さんに感謝です。

※屋久島のお宿にも並んでいる「原色植物図鑑」はもちろん今でも販売しております!http://www.hoikusha.co.jp/product/gen.html

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2008年8月25日 (月)

魔法のラーメン発明物語 -私の履歴書- 安藤百福著

先週は東京出張。新幹線は絶好の読書タイム。なのにあわてて出てきたので読む本がない。そこで新大阪駅の書店で新幹線用に購入。

荷物があるときはやはり文庫本に限る。

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『魔法のラーメン発明物語 -私の履歴書- 安藤百福著』(日経ビジネス人文庫)。

あらためてすごい! 安藤百福氏はベンチャー・スピリットあふれる生きざまである。

チキンラーメンの開発に成功したのが48歳。ふつうなら守りに入りかける年である。しかし氏は言う。「人生に遅すぎることはない」と。

そのチキンラーメンとて、最初からうまくいったわけでもない。うどん玉が6円、乾めんが25円の時代に35円という価格。

言い尽くされている「(顕在化した)お客のニーズに応える」という発想であったなら、
チキンラーメンは生まれなかっただろう。

チキンラーメンは、お客に「ニーズを認めさせた」商品である。
それは開発にあたって安藤氏が掲げた5つの目標が時代を読んでいたからである。
1)おいしくて飽きの来ない味
2)家庭の台所に常備できる保存性
3)料理に手間がかからない
4)値段が安い
5)安全で衛生的

値段は価値との関係だから、当時、うどん玉と比べたら圧倒的に高いが、
価値を含めて考えると「高くない」と思わせるものがあったのだ。

チキンラーメンの成功の後、カップヌードルを開発してこれも大成功。
今では当たり前のこの商品も、カップの素材からめんの揚げかたから、フタの開発に至るまで
すごい発想の連続で読んでいておもしろい。

その後に開発したカップライス。
私も、発売当時のことを覚えていて、一度くらいだけか?食べた記憶もある。

しかし、思うように売れなかったらしい。
安藤氏が当時にして30億円を投資して開発したものの、
断腸の思いで早期に撤退する。

「経営は進むより退くほうが難しい。
撤退のときを逃したら、泥沼でもがくことになる。
幸い私は創業社長だった。
自分の責任で決断できた。」

知らないあいだに姿を見なくなったカップライスにそんな苦渋のストーリーがあったことを初めて知った。

ページにして140ページ(「私の履歴書」の部分のみで)。
あっという間に読める本だが、ベンチャー魂とはなにかを教えてくれる中身の濃い本である。

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2008年8月20日 (水)

続・夏休みの自由研究対策

今からでも間に合う夏休みの工作・自由研究。
最適な本が兄弟ブログ「カラーブックスの達人」で紹介されています。

カラーブックス「かがく遊び」
頭を抱えているお子さんをおもちのお父さん・お母さんにぜひおすすめします

カラーブックスの達人ブログはこちら↓

http://hoikusha.txt-nifty.com/colorbooks/

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2008年8月18日 (月)

夏休みの宿題に!(自由研究・理科)

子どもたちの夏休みもあと2週間ほど。夏休みの宿題、進んでいますか?

「保育社のむしむしゲームを使って、小学4年生の息子が夏休みの自由研究を仕上げました!」

先日、保育社の「むしむしゲーム」を楽しんでいただいた方から、こんな活用法を聞きました。

「むしむしゲームの画面を見ながら画用紙に林の絵を描いて、ムシの隠れているところに矢印を描いて、その下にムシの絵と説明文をいれてました。あとは自分の好きなムシを何匹か足してました」とのこと。

うーむ、小学生にしてなかなかのやり手です(笑)。でもムシの絵を描くことは「観察」ですから、それでも十分ムシを理解することにつながったでしょうね。

夏休みの宿題のラストスパートにはちょっといいアイデアですね。むしむしゲームの後はムシのスケッチでキマリっ!

保育社の原色むしむしゲーム(もちろん無料)はこちら↓

http://www.hoikusha.co.jp/game/

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2008年8月16日 (土)

『会社のつくり方』               『渋谷ではたらく社長の告白』

夏休みの合間、合間に書店で立ち読みしたり、本棚から古い本を引っ張ってきたり・・・・・・。

以前読んだ本で、今さらながらと思い本棚から気になって手にとったのが、『会社のつくり方 成毛流「起業心得」』(成毛眞著 日経文庫)と『渋谷ではたらく社長の告白』(藤田晋著 アメーバブックス)。

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どちらも2005~2006年に読んだ本。成毛氏は元マイクロソフト社の社長、藤田氏はサイバーエージェントの社長。

『会社のつくり方』は以前読んだときはピンと来なかったことが、今読むと「なるほど」とうなづける。さすがマイクロソフトに中途入社して社長にまで登りつめた人だけに教科書的な内容でも、社内外の力学なども含めて書いてあるところが実用的。

「40代は意外なほど起業するには向いていない年齢です」などと書かれてあり、たしかに読むと納得感がある。私の場合は起業ではなく、親会社からの任命により社長になったが、40代の社長がスタートする会社のむずかしさもちゃんと書いてある(前に読んだときはまだ他人事のように思っていたのかもしれません)。

いっぽうの『渋谷ではたらく社長の告白』はゼロから会社を立ち上げ、いまやインターネットの広告会社としてはナンバーワンまでにしたジャパニーズ・ドリームの実現者である。しかし、そこに行くまでの道のりやプレッシャーたるやたいへんなものである。これも以前読んだときよりも、その苦労のほどがわかる。

いや、実際は経験者でないとわからない不安とプレッシャーと恐怖なのだということがわかるようになったのかもしれない。

私も社長になって1年、本当の意味での社長業はこれからなのだ、とあらためて思う夏です。

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2008年8月 8日 (金)

李下に冠を正さず・・・・・・

先日、冷蔵庫のペットボトルの水がなくなったので、ボトルを捨てようかと思ったときに
私の席の横にあるアンスリュームにここ数日、水をやっていないことを思い出しました。

そこで、そのペットボトルをもって給湯室に行ったら使用中だったので、
トイレの手洗い場でペットボトルに水を入れていました。

すると奥で用を足していた佐々K部長が、その姿を見て
「えっ!社長、そんなところの水を冷蔵庫に!」

トイレでペットボトルに水を入れる場合は、
少なくともペットボトルのラベルをはがしてからやるべきだと学びました。

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2008年8月 5日 (火)

古き良きデザイン

先日、コンビニでこんな懐かしいパッケージを見つけて思わず購入しました。↓

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森永のチョコフレークの復刻版(今は袋入りとのこと)。「♪風のように軽い~♪」とのCMソングが聞こえてきそうです(シモンズ?)。

このデザイン、たいへんきれいだと思うのです。

デザインされたのはたぶん1970年代。このCHOCO FLAKEの書体。白地に切り抜きで置かれたチョコフレークの写真。黄色と赤にピンクという配色(このピンク、効いてます)。上部のジッパー?部分に青が入るところもニクイ。

この箱が店頭に並んだとき、はじめて見た人は日本製のお菓子だとは思わなかったのではないでしょうか。カタカナで「チョコフレーク」と書いていないのもそれを狙ったのかもしれません。

こういうデザインを見ていると、なんとなく「カラーブックス」のデザインに共通するものを感じます。

復刻といえば、プロ野球のユニフォーム。これも楽しませてもらいました。

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特集していた「ベースボールマガジン」、たぶん買ったのは中学生以来です(笑)。でも思っていたより復刻ユニフォームの写真が少なくてちょっとガッカリ。

昔のデザイン、いいです。西鉄ライオンズのシンプルなユニフォーム、ヤンキースの「NY」をパクッたかのような帽子の「NL」マーク。微妙なバランスがいいのか悪いのかなんともいえないですが(笑)、この帽子、試合のあった球場で限定販売していたらしいのですが、欲しかったなぁ!

湘南カラーの太洋ホエールズや、日拓ファイターズの幻の日替わりレインボーユニフォームとか、もう一度じっくり見てみたいです。

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