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2008年12月

2008年12月30日 (火)

12/27 TechinsightJapanに掲載されました。

いよいよ年の瀬です。
今年もみなさまには本当にお世話になりました。
当ブログも「週1回は更新」を目標に続けることができました。

どうしてもブログを書くのは週末や夜になってしまいますが、
このブログから保育社のホームページに来てくださる方もおられるので
来年もがんばっていきます。

『生きもの摩訶ふしぎ図鑑』の発行について
ウェブサイト『TechinsightJapan』に12/27付けで掲載してもらいました。
http://japan.techinsight.jp/2008/12/hoikusyazukan.html
ぜひご覧ください。

それではみなさま、良いお年をお迎えください。

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2008年12月29日 (月)

9×9のナンプレを幼稚園児(年長さん)がクリア!

当社発行の『子ナンプレパズル』でナンプレにチャレンジしてくれているという京都にお住まいのはるとくん(幼稚園年長さん)に会ってきました。

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お母さんによると、はるとくんはもともと数字などに興味をもっていたので『子ナンプレ』もできるかな?と思って見せてみたところ、
おもしろがってやりはじめたとのこと。

最初の「じゃがプレ」「ももプレ」でルールを説明して理解。
ちゃんと絵を描きながらやってくれたようです。

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お母さんがつけてくれた三重丸でますますやる気がわいたかな。
6×6の数字のナンプレに挑戦!

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見事にクリア!

9×9の数字のナンプレも
できました!

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ここでもお母さんのハナマルと「よくできました!!」のコメントが
はるとくんのやる気を応援したようです。

目の前でやってもらうと、
「えーと、最初はここやるねん」と数字がいちばん多く入っているマスからスタート。
ちゃんと解きかたを身につけています!
「ここは2は入れたらアカンし……7や!」
タテ列、ヨコ列をチェックして当てはまる数字を入れていきます。

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すごいな~、俺、幼稚園のときこんなにできたやろうか?
思わず自分の幼少期と比べてしまいました。(笑)

「テレビゲームも好きですが、こういうパズルも好きですね。やっているときは集中していますよ。
むずかしそうなところはヒントを出すことで、あきらめずに考えているようです」。

はるとくんは、今度の春には小学校1年生。
遊びながら数字や考えることに慣れているから、
きっと小学校でもがんばれるね。

『子ナンプレ』は6歳から9歳くらいのお子さまに
お母さん・お父さんらと、いっしょに楽しみながら
考える力や集中力をつけるパズルです。
こうして実際に年長さんが解いている姿を見ると
あらためて、子どものころに親がいっしょこういう機会をつくってあげることが
たいせつだと思いました。

ナンプレ好きのお母さん、お父さんはもちろんですが、
ナンプレまだやったことのないお母さん、お父さんも
お子さんといっしょに、この冬休みいかがですか?

※お近くの大型書店の学参コーナー、児童書コーナーや
WEB書店でお求めいただけます。

http://www.amazon.co.jp/dp/4586085002

http://www.bk1.jp/product/03056220

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2008年12月25日 (木)

「子ナンプレ」の時代到来か!?

12月22日に文部科学省が発表した高校の学習指導要領改定案を見てびっくり!∑(=゚ω゚=;)

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高校の数学の教科書にナンバープレイス(=ナンプレ=数独すうどく)が取り上げられる可能性もあるというのである。

「学習した内容を生活と関連づけ、事象の考察に活用する」という「数学活用」に、
ゲームやパズルを通じて数学の良さを理解することが含まれているようである。

「子ナンプレ」の著者、原稔先生は
すでに今現在、学校の授業に「ナンプレ」を取り入れている
現役の高校の数学の先生である。

その原先生がその学習成果から
「できれば、もっと早い時期から子どもたちがナンプレを使って、
考える力をトレーニングできないだろうか……」と考えたのが
『子ナンプレパズル』なのだ。

お買い上げいただいた読者からは
「子どもと一緒に楽しく遊んでいるような感覚。
子どもも夢中になってどんどん次の問題へチャレンジしています」(
30代女性)

「最初に数字ではなく野菜やももたろうのイラストではじめられるので、
子どもが興味を持ちました」
(40代男性)
といった声もいただいている。

高校と言わず、ぜひ小学校の算数の教科書に
「子ナンプレ」を取り入れてもらいたいものだ!

※幼稚園の年長さんで「子ナンプレ」を楽しんでいるという
親子にお話を聞いてきました。
近々その様子もこのブログで紹介します。

『子ナンプレパズル』はWEBショップでもお買い求めいただけます。
http://www.bk1.jp/product/03056220

http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E2%80%95%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8A%9B%E3%81%A8%E9%9B%86%E4%B8%AD%E5%8A%9B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B-%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A7%E3%81%99-%E5%8E%9F-%E7%A8%94/dp/4586085002

保育社のホームページでも紹介しております。
http://www.hoikusha.co.jp/new/index.html

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2008年12月24日 (水)

天才バカボン公認副読本『これでいいのだ 14歳。』

北村雄一先生トークショーのお知らせも下にあります

赤塚不二夫さんが今年なくなってしまったので、
書店には追悼本も並んでいる。

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天才バカボン公認副読本
『これでいいのだ 14歳。』
サブタイトルは
「バカボンパパに学ぶ 14歳からの生き方哲学100」
(講談社 週刊少年マガジン創刊50周年記念)

ちょうどこの本がなくなった直後に発売(奥付は10月21日)されたので
その1つかなと思ってしまうのだが、
じつはまったく関係なく企画された本。
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス社長の福田淳氏が
一風変わった子ども時代を過ごして「おもしろ人間」になった7人への
インタビュー企画である。

「大人は読んではいけないのだ!」
と書いてあるが、大人だから読みたいのだ!

その7人の中の1人に……

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「人類の幸せを願って深海魚に興味を持った人」として紹介されているのが
……『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』の著者でもあります
北村雄一さんです。

「みんなが幸せ求めるから、不幸になる」
「三択問題に人生の機微なし」
「カクレクマノミはパパがママなのだ」
「人間は炭素と水素と酸素でできている」

……やっぱり、おもしろいです。
北村ワールド全開です!(笑)

ご興味のある方はぜひお読みください。

実際に北村さんの話を直接聞いてみたいという方は
……来年2月13日ジュンク堂新宿店にて
『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』出版記念
北村雄一さんトークショー 開催
します!
19時スタート予定

詳細はまたわかり次第こちらでもお知らせします!

深海魚摩訶ふしぎ図鑑は大型書店の自然科学コーナー、
またはWEB書店でどうぞ!
http://www.amazon.co.jp/%E6%B7%B1%E6%B5%B7%E9%AD%9A%E6%91%A9%E8%A8%B6%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E5%9B%B3%E9%91%91-%E3%80%8C%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E6%91%A9%E8%A8%B6%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E5%9B%B3%E9%91%91%E3%80%8D%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E5%8C%97%E6%9D%91-%E9%9B%84%E4%B8%80/dp/4586313013/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1230121868&sr=1-1

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2008年12月19日 (金)

「ふしぎの売れ筋」図鑑ランキングで1位!

アマゾンでの売上を「Amazonアイテム別売れ筋ランキング」として公開しているサイトがあります。
http://www.ne.jp/asahi/jubus/com/zukan/html/zukan220.html

そのサイトの「図鑑」ジャンルの中に「ふしぎの売れ筋」というくくりがあって、
そこの1位になんと『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』が登場!
6位にも『昆虫摩訶ふしぎ図鑑』がランクイン!(12月15日付)

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「ふしぎ」というくくりだからこそであろうが、
とにかくうれしいものです!

「生きものの売れ筋」というくくりでも『深海魚』は1位! 『昆虫』が13位!

ちなみに「図鑑」ジャンルの中の「昆虫の売れ筋」というくくりでは
8位に『昆虫摩訶ふしぎ図鑑』、
19位 に『原色日本昆虫図鑑 上 甲虫編 増補改訂版
20位 に『原色日本昆虫図鑑 下 全改訂新版
が入っています。
19位と20位の2冊は、品切れだったものを今年、増刷したもの。

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狭いジャンルでの売れ筋ではありますが、
こうして他の大手出版社と並んでランクインしているのを見るのは心強いものです。

ご購入いただいたみなさま、ありがとうございます!

保育社の原色図鑑↓
http://www.hoikusha.co.jp/product/gen.html

保育社の『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』『昆虫摩訶ふしぎ図鑑』↓
http://www.hoikusha.co.jp/new/index.html

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2008年12月18日 (木)

お、「子ナンプレ」が!

私のブログのサイドメニューにある検索フレーズランキングで
子ナンプレが1位になっているではありませんか!(12/18 20時現在)

2位には深海魚摩訶ふしぎ図鑑と、保育社の新刊が1、2位になっていると
やはり嬉しいものです。
3位の「本のラッピング」はクリスマス前だからかな?

1位:子ナンプレ
2位:深海魚摩訶ふしぎ図鑑
3位:本のラッピング
4位:保育 パズル
5位:平尾勇司

『子ナンプレ』じわじわとご支持いただいています。
本日届いたご愛読者カードでも、
小学校3年生のお子さまをおもちの親御さんから
最初に、数字ではなく野菜や桃太郎などであらわしているのは、
子どもが興味をもちやすく良いと感じました

とのご感想をいただいています。

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クリスマスや年末年始のお子さまとの時間に
『親子の時間です!』シリーズでぜひお楽しみください。

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くわしくはこちらでご覧になれます。http://www.hoikusha.co.jp/recommend/index.html

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2008年12月16日 (火)

生きもの摩訶ふしぎ図鑑の読者ハガキが届きました!

先週あたりから「昆虫摩訶ふしぎ図鑑」「深海魚摩訶ふしぎ図鑑」の2冊を並べて置いてもらえる書店さんが増えてまいりました。

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読者ハガキの第一号もめでたく会社に届きました。
「昆虫摩訶ふしぎ図鑑」を買っていただいた
福岡県の11歳の男の子の親御さんからです。

『子どもが買ってよかったと言っていました。
・くわしく書いてあるところ
・漢字にフリガナがふってあり、小学生でも読みやすい
・絵がきれい
・子どもが読んでわかりにくいところも(カッコ)で説明してあり
わかりやすいとのことです』

ありがとうございます。
大人から子どもまで、幅広い方に読んでいただきたいので
小学校5年生以上で習う漢字にはすべてルビをふっています。

昆虫好きで知られるコラムニストの泉麻人さんからも
「じつに楽しい本ですね。カカトアルキやマグソクワガタなど興味深く読みました」
とのおほめの言葉をいただきました。

全国の大型書店の理工書・自然科学コーナーでお探しください。

こちらからもお求めできます。
ビーケー1
http://www.bk1.jp/product/03037837

http://www.bk1.jp/webap/user/DtlBibContentsList.do?bibId=3037837(目次入り)

amazon
http://www.amazon.co.jp/%E6%98%86%E8%99%AB%E6%91%A9%E8%A8%B6%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E5%9B%B3%E9%91%91-%E8%A6%8B%E5%B1%B1-%E5%8D%9A/dp/4586313005

アマゾンの「なか見!検索」も準備中です。

保育社ホームページ
http://www.hoikusha.co.jp/new/index.html

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2008年12月 7日 (日)

『できそこないの男たち』

生きもの摩訶ふしぎ図鑑」シリーズ(http://www.hoikusha.co.jp/new/index.html)を編集したせいか、
最近これまで読まなかった本にも手が伸びるようになった。

できそこないの男たち』(福岡伸一著 光文社新書)

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生物学的に見て、男は女のできそこないだといってよい。……」という
衝撃的なテーマの本だが、これがおもしろい。
いや、内容は専門的でむずかしく理解はできないのだが(トホホ)、
文章が非常に文学的、詩的で、引き込まれてしまう。

著者は青山学院大学分子生物学の先生である。
昨年だったか、『生物と無生物のあいだ』でサントリー学芸賞を受賞されている。

「……だから男は、寿命が短く、病気にかかりやすく、精神的にも弱い。
しかし、できそこないでもよかったのである。所期の用途を果たす点においては。
必要な時期に、縦糸で紡がれてきた女系の遺伝子を混合するための横糸。
遺伝子の使い走りとしての用途である。

私など、経験上「女性にはかなわない」と思い続けているが、
こうズバリ書かれると納得してしまう。
「そうだったのか、やっぱり」と。

納得するにはもう一つ理由がある。
このたび刊行したばかりの『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』でも、
オスとメスに関することは多くの深海魚についてもふれられているのだ。

「ヨコエソ」などは小さいときはオスで、大きくなるとメスに性転換するというし、
「ミツマタヤリウオ」のオスは結婚するとすぐ死んでしまう。
「ビワアンコウ」の数センチ足らずのオスは、
メスに出会うとメスにかじりついてそのまま離れず
メスから栄養をもらって一生暮らすらしい。

昆虫摩訶ふしぎ図鑑』のなかでも、
「キベリハムシ」のように「単為生殖(たんいせいしょく)」といってメスだけで増えることができる昆虫が紹介されている。

そんなことからも
「生命の基本仕様、それは女である」
というテーマにうなずかざるをえないのである。

ところで、この本でもう一つびっくりしたことがある。
それは福岡伸一教授が子どものころ、家に保育社の図鑑があり、
蝶と昆虫の図鑑を愛読していたという記述がある
ことだ。

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「子供の頃、保育社の『標準原色図鑑全集』が家にあった。貝、魚、鳥、植物、樹木、はては岩石鉱物までをも網羅していたが、二冊を除いてはほとんど新品同様だった。蝶と昆虫の巻だけ、カバーが擦り切れ、小口は手垢で黒ずんでいた」
……らしい。

福岡伸一教授の研究の土台をつくるうえで保育社の図鑑が役立ったことは嬉しい限りである。

保育社の原色図鑑↓
http://www.hoikusha.co.jp/product/gen.html

保育社の『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』『昆虫摩訶ふしぎ図鑑』↓
http://www.hoikusha.co.jp/new/index.html

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2008年12月 5日 (金)

『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』もまもなく店頭に並びます!

深海魚にはなぜ光るものが多いの?
エサのない海の底では泥を食べて生きている深海生物がいるって本当?
小さいときはオスで、大きくなったらメスになるなんて魚、本当にいるの?
真っ赤な深海魚が、海の中では真っ黒に見えるってホント!?

冷たく、暗く、音もエサもない深海の世界では
地上では考えられないことがたくさんあります……。

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そんな深海魚の摩訶ふしぎを詰め込んだ
『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』がいよいよ12月10日ごろから店頭に並びます。

著者は深海魚「イラストライター」の北村雄一先生。
『深海生物ファイル』(ネコ・パブリッシング刊:上の写真左)という本を出されているので
深海魚ファンならご存知の方も多いはず。

紹介している深海魚・深海生物は全部で55種。
すべてカラーイラストで、
それぞれの体の構造、習性、行動、生態などの「摩訶ふしぎ」について
ユニークな視点から紹介しています。

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たとえば胴体の長さが最大5メートルを越える「ダイオウイカ」。
このイカは味は最悪で食べられません。
それには理由があります。
この大きなイカは泳ぐというよりも海の中を漂っています。
ただ漂っていようと思えば沈んでしまいます。
泳がずに漂うためには、体を水に沈みにくくしておく必要があります。
そこでダイオウイカは自分の体液の成分を塩化アンモニウムという物質にしています。
だからダイオウイカの体は体液ばかりで歯ごたえがなく、
しかも苦い味がするのだそうです。

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小学5年生以上で習う漢字にはすべてルビが振ってありますから
小学生高学年お子さまなら十分読めます。

テレビの科学番組などでもおなじみの
海洋研究開発機構(JAMSTEC)の三輪哲也さんからも
「人間の社会から見れば地獄。でもここが天国。
したたかに生きていくその姿、まさにここがワンダフル・ワールド」
との推薦
をいただいています。

深海魚ファンの方はもちろん、
生きもののすばらしさ、生命の神秘さに興味をお持ちの方に
ぜひおススメいたします。

WEB書店でもすでに予約販売受付中。
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%90%5B%8AC%8B%9B%96%80%E6d%82%D3%82%B5%82%AC

ビーケー1
http://www.bk1.jp/product/03037838

もちろん保育社HPの「新しい本」からもご注文いただけます。
http://www.hoikusha.co.jp/new/index.html

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