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2011年2月

2011年2月23日 (水)

ケアマネ受験の人気書籍を電子書籍でも発売!

Photo

『ケアマネ受験重要用語集~まぎらわしい用語が整理できる!
の電子書籍版が販売開始になりました。

iPhone版・iPad版の電子ブック用にするにあたっては、
目次からのリンク、検索ウィンドウでの用語検索はもちろんのこと、
ページ中からワンタッチで関連用語にリンクできるようにしています。

定価900円(税込)です。

iPhone・iPadで手軽に持ち運びできますから、
基礎の勉強から直前対策まで、
働きながら受験対策をする人のすきま時間の学習が容易になります。

AppStoreのアドレスはこちら↓
http://itunes.apple.com/jp/app/id420582254?mt=8

リアル本の『ケアマネ受験重要用語集』も
もちろん好評発売中です。
こちらは全国の書店さん、またはネットでもお買い求めいただけます。
http://hoikusha-shop.jp/SHOP/9784-586-63020-2.html

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2011年2月20日 (日)

魚の顔を正面から見ると、人はなぜか笑ってしまう

読売新聞、産経新聞、伊豆新聞などで
ご紹介いただいたおかげで、
新聞を見て『ウオヅラコレクション』
お買い上げいただいた方からの
ハガキがたくさん来ていますので
ご紹介します。

「新聞を見て」という方のせいか、
ハガキをいただく年齢層がいつもの
『生きもの摩訶ふしぎ図鑑』シリーズより高いのが特徴的でした。

年を重ねるにつれ、
さまざまな経験を経て
生きものへの愛情や畏敬の念が強くなるからかもしれないなと
ふと思いました。(違っていたらすみません(^-^;)

でも、本当に魚の顔っておもしろい。
目の位置もいろいろ。
顔の幅もいろいろ。
同じサカナ同士なのに
どうしてこんなに違うのか・・・・・・
なんて思うと、またおかしくなってきます。

9784586313068

●サカナの表情にタイトルをつけて
擬人化したからおもしろい。
ピッタリの顔(ツラ)がハマってて
思わず笑ってしまいます。
元来、サカナを見るのも食べるのも好きなので。(笑)
(静岡県・女性・53歳・伊豆新聞)

●図鑑など大好きなので、
新聞で案内を見たときに
すぐ“買おう”と決めた次第です。
期待どおりページをめくるのが
楽しい本でした。
(大阪府・女性・53歳・読売新聞)

●真正面からの写真を見て、
驚きと感心でいっぱいでした。
(兵庫県・女性・68歳・読売、産経新聞)

●医院の待合室に置く本として
購入しました。
魚の顔を正面からじっと見る機会はなく
全ページ楽しめました。
(大阪府・読売新聞)

●大学生のころ、魚の前向きはどんな顔なのかと
家の金魚を見て、あらためて大笑いしたことがあります。
そして後に、魚の前向き顔を描いては
子どもと遊んだことも懐かしいです。
今回この本に出会えたことはまったく幸運でした。
ありがとうございました。
(兵庫県・女性・47歳・産経新聞)

●タイトル(見出し)どおりに
見えてくるのがおもしろいです。
(大阪府・女性・69歳・産経新聞)

●魚の正面顔の写真がおもしろいと思いました。
アップの写真ばかりで、
皮ふのでこぼこがはっきりしているのに
びっくりしました。
(兵庫県・男性・32歳・産経新聞)

●コメントがおもしろい。
30年の実績に感動
(大阪府・男性・60歳・?新聞)

●私は魚が見るのもそして食べるのも好きです。
それで海中での魚の表情がおもしろく、
文章もたのしく読みました。
(兵庫県・女性・72歳・読売新聞)

●以前に金魚の顔を正面から見て
楽しく思ったことがあり、
海のお魚の顔を正面から見るのは
楽しいだろうと思いました。
ふつうはお魚って横からしか見ませんものね。
(大阪府・女性・74歳・産経新聞)

●読売新聞に以前、連載されていて
写真と文章がすばらしかったので、
同じ著者の伊藤勝敏氏のコレクションに
期待していました。
想像以上に満足でした。
(和歌山県・女性・58歳・読売新聞)

……たくさんのおハガキありがとうございます。
今日はこのくらいまでで。

伊藤先生のコレクションは膨大です。
夏に向けて、新作を企画中です。
またそちらもお楽しみに!

『ウオヅラコレクション』くわしくはこちら↓
http://hoikusha-shop.jp/SHOP/9784-586-31306-8.html

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2011年2月15日 (火)

「今の農業は観察する力を失っています」

今さらながら
「奇跡のりんご」で知られる農業家・木村秋則さんの本を読みました。

日記のタイトルはその本の中の一文です。

木村さんは脱サラして農業をはじめ、
常識外れと言われたりんごの「自然栽培」に
チャレンジします。

しかし、失敗の連続。
農薬を使わない栽培で、
リンゴの木はことごとく虫にやられてしまいます。

無収入のまま、貧乏生活を強いられ、
ようやく畑全面にリンゴの花が咲いたのは11年後。

その間、近所の農家からは変人扱いどころか、
「あほ」「ろくでなし」と罵倒され、
地域の回覧板さえ回らなくなるような仕打ちを受けます。

しかし、観察に観察を重ね、
試行錯誤を繰り返し、
とうとう自然栽培のリンゴづくりを成功させるのです。

読んでいて、自分自身のことを振り返ってしまいます。

便利だからといって、
目の前にあるものを、深く考えずに使う。

みんながそうしているから、
そのやりかたをそのまま踏襲する。

これを続けると、
人間は自分でものを観察したり、
なぜ?という疑問さえもたなくなります。

農業だけじゃなく、
現代人は観察する力を失っています。

この言葉に私が反応したのは、
じつはつぎに出す本のテーマにも
深い関係があるからです。

「子どもの理科離れ」が
言われて久しくなりますが、
ますます加速度を上げている感があります。

京都の小学校で理科の専任教諭をされている
安達誠先生は、
理科が好きな子どもの力を伸ばすことに
全力を注いでおられます。

安達先生のお話を聞いて思ったことは
理科というのは、
まず観察して、
その変化をとらえて、
その理由を考える
という勉強なんだということでした

これってまさに木村秋則さんが、
言われていることと同じです。

その「課題を見つけて、その原因を明らかにする」という
科学的なものの見かたというは、
なんらかの訓練ですぐにできるようなものでもありません。

安達先生は
「日常の生活から生まれてくるものです」と言います。

子どもが理科離れするか、しないかは
中学生までに決まります。
だから家庭での子どもとの接しかたがポイントになります。

このようなテーマの本をこれも3月に
出せるように現在、鋭意編集中です。

追ってこの日記でご紹介させていただきます。

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2011年2月14日 (月)

学習机の選び方

前に日記で(1/27)
「お母さん、学習机を買うのはちょっと待った!」
http://hoikusha.txt-nifty.com/blog/2011/01/post-e12c.html
と書きましたが、季節がらでしょうか、
たくさんのアクセスいただきました。

ではどんな机を買えばよいのでしょうか?

「学習机という家具がすべての子どもの学習に万能ではない」ことを前提として
建築士の出雲先生いわく、

・できるだけ、組み換えがきく部材を個別に購入し、
 模様替えや収納物の増加に対応できるようにする

・最悪の場合、処分してもあきらめがつく安いコストのものにする

もう一つの考えかたとして

・子ども用の机ではなく
 親が自分で使ってみたいと思える書斎や家事にも使えるような机を選ぶ

……とのこと。

それを聞いて思い当たる節があります。
(以下、もう40年以上前の話になります)

私は3人兄弟の末っ子で育ちましたが、
6つ上の長兄の机は、
祖父が使っていた古い机のお下がりでした。

1つ上の次兄と私は、
小学校入学と同時に
当時はやり始めたスチールの学習机を買ってもらって
喜んでいました。

ところが、結局いま実家に残っているのは、
祖父のお下がりだった古い机のみです。

もう60年以上前のものになると思いますが、
まだまだしっかりしたものです。

次兄や私が買ってもらった学習机は、
当時はナウかった(!)飛び出すライト付きの本棚などが
机の上にドドーンと設置されていましたが、
中学生のころには
邪魔になって自分で取っ払って使ってました。

高校くらいになると、
次兄がお下がり机を使うようになり、
私は新たに、
そっけない中古の事務用デスクを買ってもらって
わが家の2台の学習机は10年くらいで姿を消しました。

いまはもうあり得ない
方向指示器つきのサイクリング車と同じように、
昭和の高度成長期がまだ続いていたからこそ
ああいう学習机が生まれたのかなとも思います。

季節がら学習机の広告やCMをよく見ますが、
さすがに昔のようなものは減って、
シンプルなものが増えています。

あわてて買わなくてもよいのだと思いますし、
買うのであれば、上記のようなアドバイスが有効だと思います。

住まいも昔の感覚のままで住み続けると、
時代の変化とのギャップで無理や無駄が生じます。
『ソファを捨てれば、子どもが伸びる! 家族の元気を生む空間のつくりかた』
3月中旬刊行予定。

Book_08511

詳細はこちら↓
http://www.hoikusha.co.jp/recommend/52/index.html

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2011年2月12日 (土)

家族がうまくいかないのは家のせい!?

ちびりちびりここでも紹介してきた新刊の入稿がようやく終わりました。
やった!

3月の中旬に書店に並ぶ予定です。

Book_08511

最新の設備を備えた一戸建て、
新築で買ったマンションに住んでいるのに、
子どもが大きくなるにつれて家族のコミュニケーションが
とりにくくなっているケースが少なくありません。

建築士で数多くの住宅設計をし、
かつ学習塾経営で子どもたちやその家庭を見てきた経験から
著者・出雲勝一氏はその原因は家そのものの間取りや
空間のつくりかたにあることを指摘します。

・コンビニの駐車場に、子どもたちがたむろするのは、家よりも居心地がいいからです。

・大人が家の外に居心地のいい場所を求めていると子どもがマネをします。

・女性が結婚後も働くことが今や当たり前の時代、住まいもそれを前提に設計する必要があります。

・つまり、共働きの家庭にはそれにあった間取りや住まいかたがあるのです。

・「子ども部屋」と「学習机」を与えて、子どもが子ども部屋で過ごす時間が長くなるほど、親子のコミュニケーションの時間が短くなります。

・また、リビングの大きなソファが、子どもの居場所を奪っている可能性があります。

・小さな子の子育て期には、イスではなく床に座る「床座(ゆかざ)」の暮らしがあっています。

・リビングはもちろん、家中を子どもが何をしてもよい多目的スペースにしましょう。

3月中旬に刊行予定の
『ソファを捨てれば、子どもが伸びる! 家族の元気を生む空間のつくりかた』
では、
今ご紹介したようなことを実現する7つのコンセプトと
戸建・マンションリフォームの19のプラン、
実際に著者が設計した6つの事例を
たくさんの間取り図とスケッチで具体的に紹介します。

子育て中のお母さん、お父さん、
これから家を買う、建てる、リフォームをお考えのみなさま、
この本を読んでからでも遅くはありません!

詳細はこちら↓
http://www.hoikusha.co.jp/recommend/52/index.html

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2011年2月 3日 (木)

シャーペンの芯は0.5でHBとだれが決めた?

子どものころ、文房具屋さんが大好きでした。

とくに買うものがなくても、新しい鉛筆や筆箱、
消しゴムやノートを見ているのが好きだったのです。

ところが、最近は街の文房具屋さんが減ってしまって、
自分が大人になって、子どもに文房具を買うころには、
ホームセンターや大型ショッピングセンターがそれに代わるようになっていました。

そうすると品揃えがどうしても少なくなります。
もちろん、キャラクター商品などはたくさんあるのですが、
鉛筆の濃さなどのバリエーションがありません。
たいていHB、あっていきなり2Bなどしかないのです。

残念なのはシャーペンの芯です。
私がずっと愛用してきたシャーペンはクロスの0.9ミリでした。
濃さはHBを使うようにしていました。

ところが0.9ミリの芯はなかなか置いていないのです。
そこでやむなく0.5ミリのシャーペンを使うことにして、
筆圧を弱くするように心掛けました。
その分、芯を濃いBにしました。

ところがまた困ったことがありました。
0.5ミリの芯でも濃さは圧倒的にHBが多いのです。

だから世の中には「シャーペンの芯の太さ0.5ミリで、濃さはHB」
のユーザーが圧倒的に多いはずです。
意識せずに買うときっとそうなります。

でも、子どもにシャーペンを買い与えるときは、
子どもの筆圧や書く字によって、
芯の太さや濃さを選んでやるほうがよいと思います。

私も自分の子どもがシャーペンを使い出したときに、
ノートを見たらえらく字が薄くて読みにくいので
(私の老眼のせいではなく)
「HBじゃなくてBの芯を使うようにしたら」と買い与えました。

テストやノートの提出のときに、
字が薄くて、先生に読んでもらえなかったら、
せっかくの正解もちゃんと評価されないかもしれません。

子どもの文房具選びも
「これがふつうで当たり前」という枠組みから少し離れてみるのもよいかと思います。

【ご案内】
いろんな「子育て」と「住まい」の問題と解決方法を紹介する新刊
ソファを捨てれば、子どもが伸びる! 家族の元気を生む空間のつくりかた

刊行は3月中旬です。
アマゾンでは予約注文ができるようになりました。http://www.amazon.co.jp/dp/4586085118

建築士で学習塾の塾長の出雲勝一さんも大の文房具好き。
製図用のシャーペンは0.3、0.5、0.7、0.9といろいろあるようです。
本の中でも、道具の選びかたにもふれてもらっています。

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2011年2月 2日 (水)

家の中で子どもが勉強しやすい場所はどこか?

昨日の日記でマンションによくある間取りで、
入り口横の部屋を子ども部屋にすると
お母さんが家事する横で、子どもが勉強するのはむずかしい
という話を書きました。

ではどうすればいいのか?

大胆な方法があります。
リビングに子どもが勉強する机を移動してしまうのです。
そうすれば、子どもが勉強している姿を見ながら家事ができます。

子どもも、親の気配を感じながら勉強することができるし、わからないことがあればすぐに親に聞けます。

静かな場所ほど勉強できるというわけではありませんよね。
街中のカフェだとか、図書館とか
少しざわざわしていても、周りに人の気配がしたほうが
かえって集中できたり、長時間続けられたりしませんか。

「……でも、そんな机を置く場所なんてリビングにはないよ」
という声が聞こえてきそうです。

いえ、それがあるのです。そんな場所が。
たとえば……まずは勉強用の机を置かなくても、
ダイニングテーブルを、一回り大きいものを選ぶという手があります。
食事だけでなく、勉強机も兼ねさせてしまうのです。

それから、いまリビングにあるものを他の部屋に移してしまうことも考えられます。
何を?  たとえば、リビングには必ずあるテレビ。
「食事中はテレビを消しましょう」とはよくいわれることですが、
最近は画質もきれいになって大型化してきて、
ますますリビングでの場所をとっています。
これを別の部屋にもっていき、そこでゆっくりテレビを見てもいいですね。リビングはテレビをなくして、家族の会話で盛り上がる場所にする、とか。

あとは、いまあるものを思い切って処分する方法もあります。
何を処分するかは、
下の新刊の案内をみればほぼ想像がつくと思いますが。(笑)

このように「これ本当にリビングルームにいるかな?」と
いままでの「当たり前」をもう一度考えてみるところに
新たな発見や思いがけないアイデアが生まれます。


それって、子育てにも重要なことだと思うのです。 
……この続きはまた今度に。

【ご案内】
建築士で学習塾の塾長の出雲勝一さんが
いろんな「子育て」と「住まい」の問題と解決方法を、新刊
ソファを捨てれば、子どもが伸びる! 家族の元気を生む空間のつくりかた
で紹介します。

刊行は3月中旬です。
アマゾンでは予約注文ができるようになりました。http://www.amazon.co.jp/dp/4586085118

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2011年2月 1日 (火)

「お父さん、強制起訴ってなに?」

日本の政治がさっぱりワヤな状態になっています。
しかし、今のような世の中は、かえって家庭内では政治の話がしやすいかもしれません。

2009年、衆議院選挙で政権交代がありました。
それで与党と野党が入れ換わりました。
そして新しい総理大臣が誕生しました。
でもマニフェストで掲げたことがなかなか実現できません。
沖縄の基地問題なども解決できずに、総理大臣はやめました。
その影響や新しく総理大臣になった人の「消費税アップ」発言もあり、
2010年の参議院選で与党は勢いをなくしてしまいました。
そんななかで、尖閣諸島や北方領土の問題が起こり、
日本の外交問題にも大きな課題が見えてきました。
政治とカネ(献金)の問題もまだ解決していません。
野党は、衆議院解散を求めていますが、それもまだ切り札がありません。
昨日は与党の元代表が起訴ではなく強制起訴されました。

……こんな話をリアルタイムで経験できるのが今の子どもたちでもあるわけです。
「与党ってなに?」
「沖縄にどうしてアメリカの基地があるの?」
「消費税ってなにに使うの?」
「なんで解散しろって言っているの?」
「尖閣諸島ってどこ?北方領土ってどこ?」
「献金って悪いことなの?」
「起訴と強制起訴ってなにが違うの?」
……子どもにとってはわからないことだらけかもしれません。
大人だって、すぐには答えられないこともあります。

親子でニュースや新聞を見ながら勉強したり、
話ができるチャンスでもあります。

今の政治のていたらくぶりを反面教師にしながら
志高き人を育てていくのが大人の責任かと思います。

【ご案内】
去年の参院選の前に出した『ネコのマロン、参院選に立つ』は
刊行したのが選挙の直前過ぎて、
選挙が終わったらすぐに片づけてしまった書店さんも多く残念な思いをしました。

でも、ストーリー仕立てで、楽しめながら読める政治の本ということで、
その後も中学や高校の図書館からの注文をいただいています。

『ネコのマロン、参院選に立つ』
http://hoikusha-shop.jp/SHOP/9784-586-08510-1.html
マロンのHP:http://www.isana-ad.com/maron/pc/

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なぜ新築マンションの間取りは似たり寄ったりなのか?

昨日、「良い子」ほど思春期になると
お母さんやお父さんとのコミュニケーションが
減ってしまう可能性がある
という話を書きました。

その解決方法としては、
お母さんやお父さんが家事や仕事をしている場所で
子どもが勉強や読書をできるような
間取りにするという方法があります。

頭の良い子は、勉強部屋で勉強しないという本が
数年前にありましたが、それもこの解決方法と共通点がありますね。

でも、それはどんな間取りなのでしょう。

新築のマンション広告などを見ていると
どれも似たような間取りになっていることに気づきます。

002

入口から入って両側に部屋があって、その向こうにトイレとお風呂。
そこを抜けるとリビングがあって、その横に和室
……これがいちばん多いパターンですね。

なぜ新築マンションでは
リビングの横に和室がついているという間取りが多いのでしょう?

それは建築基準法で、
「続き間の場合は常時開閉可能な建具で仕切られた場合は1部屋とみなす」
という緩和規定がある
ので、
部屋数を増やすにはリビングの隣に部屋をつくるのが
いちばん手っ取り早いからだそうです。

001

たしかに、同じ面積でも
『2LDK』よりも『3LDK』を選ぶのが人情ってものです。confident

ただ、このような間取りだと
入口横の部屋が自然と
「子ども部屋」になることが多いです。

(じつはわが家もそうです……)

そうなると、お母さんの家事の横で子どもが勉強するということは難しくなりますね。

では、どうすればよいか?
この続きは次回に。

【ご案内】
建築士で学習塾の塾長の出雲勝一さんが
そんな「子育て」と「住まい」の問題と解決方法を
新刊
『ソファを捨てれば、子どもが伸びる! 家族の元気を生む空間のつくりかた』
で紹介します。

刊行は3月中旬です。
アマゾンでは予約注文ができるようになりました。http://www.amazon.co.jp/dp/4586085118

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