グルメ・クッキング

2010年7月 8日 (木)

中村藤吉京都駅にて

本がらみのネタばかりでもなんですので、たまにはこんなネタも。

『生きもの摩訶ふしぎ図鑑』シリーズの打ち合わせで先日、京都へ。

著者打ち合わせの後、
いつも編集を担当してくれている上保さんと
別の打ち合わせのために喫茶店を探すがなかなか見つからず。

入ったお店が『中村藤吉本店』の京都駅店。

ここは宇治茶で有名なお店のスイーツ部門?

そんなわけだからコーヒーがないので、
頼んだのが抹茶ゼリーのセット。

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↑この上品な器、ロイヤルコペンハーゲンでした。

あけてみると、そこに抹茶ゼリー。
ゼリーに味はついていないので、
このアイスやあんこを混ぜていただくのです。

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お上品なお味でおいしゅうございました。

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この後、ここでノートなどを出して打ち合わせをする男2人は
店内で完全に浮いていました。wobbly

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2008年7月 3日 (木)

夏にはおでん!

昨日は仕事のあと、梅田のお初天神の近くの「常夜燈」におでんを食べに行った。メンバーはメディカ出版の池DくんとE頭くん。このたび結婚の運びとなったE頭くんへのお祝いの乾杯でスタート。おでんは関西では「関東炊き」とも言われるが、ここのは「かんさいだき」と呼ぶらしい。森繁久弥さんが命名とのこと。おでんと関東炊きとかんさいだき・・・・・・なにがどうなのかよくわからないが、とにかくここのかんさいだきはうまい。

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食べることに夢中で写真を撮ろうとしたらすでに鍋はカラであった(この写真は追加分)。

写真だと味が濃そうに見えるが、あっさりしているのである。どのネタをとっても煮込まれ過ぎているということがない。

にもかかわらず玉子などはしっかり味がついているし、これまた味わい深い豆腐はスができることもなく、やわらかでもちもちとしている。鍋とは別に運ばれる蛸は新鮮ゆえプリプリである。きんちゃくは野菜がざくざく出てくる。量が多いので「松」コースの鍋を3人で食べたのだが、ネタは同じものがほぼ2つしか入っていない。そこで丸い鍋を囲んで骨肉の争いが繰り広げられたのである。まぁそこは大人の解決法として最後は「追加注文」という手段がとられたのであるが。

茶飯に、おでんのだしをかけて食べるのが締めである。これがまたうまいのである。池Dくんは締めの茶飯をおかわりして、かなり締め上げていた。

お店を出て、新御堂をはさんで向かいにあるバー「Bricks」へ。ここのマスターとはかれこれ20年ほど前にバンドをやっていたことがある。最近はまったく行っていなかったのに、ちゃんと顔を覚えていてくれてうれしかった。お酒が強くないE頭くんもなにやらリキュールのカクテルをクイクイっと飲んで、店を出るときは足腰ふらついていた。新妻の待つ新居へ確実に帰れるかどうか何度も念を押して別れた。

家に帰るまでが飲み会である。

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2008年5月17日 (土)

揚子江ラーメン

またちょっと古ネタより。

ハワイでへなちょこ・しゅん氏(http://hoikusha.txt-nifty.com/blog/2008/04/post_5db1.html)に連れて行ってもらった「パレスサイミン」。

サイミンとはハワイ風のラーメンみたいなもの。↓

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(写真はワンタンメン。左上にあるのはBBQ。へなちょこ・しゅん氏によればこのBBQをサイミンに入れて食べるのが通だそうである。ただし、関係者からは「へなちょこ・しゅん氏以外はそういう食べ方をしない」との話も聞いたが)

エビからスープをとるのがサイミンらしいのだが、この店のスープはエビ臭くなく甲殻類アレルギーの私でも大丈夫。あっさりしておいしい。

「これは飲んだ後に食いたくなる味やな」というと、「そうでしょ! でも僕、飲まないからあんまりわかんないんですよね」とへなしゅん氏。  「あっそっ」

で、ハワイにいっしょに行ったメディカ出版編集部のラーメン好きの池Dくんに「パレスサイミン」のことを教えてあげたら、さっそく彼は行ってきて「いやー、ムチャクチャうまかったすよねー。クセになってしまいました」とのこと。結局、彼はハワイ滞在4日のうちに2回も行ったらしい。しかもタクシー200ドル近くを払って。かなりのクセになりようである。そんな彼と共通したのが「なんか揚子江ラーメンみたい」という印象。「揚子江ラーメン」は大阪のラーメン屋である。なんでも池Dくんは揚子江ラーメンが大好きなんだそうで、学生時代から今に至るまで、月に1度は途中下車してでも食いに行くというくらいのファンらしい。

そんな話を聞くと、急に揚子江ラーメンが食べたくなってきて「次に月に一度の揚子江ラーメン食いに行くときはいっしょに行こう」という話になった。そして、ハワイ旅行から約1か月経った先週、仕事が終わってから食いに行ってきた。いきなりラーメン食いに行くのもなんなので、先に串カツ屋に行ったら、ちょっと食いすぎて池Dくんは「食べ過ぎましたね。お腹いっぱいです。ラーメンはまた今度にしましょうか」と私の体型を気にしてかそんなことを言う。「いや行く」と強引に行って食いました。じつは私、揚子江ラーメンはかなり久しぶり。たぶん十年くらい食ってなかったはず。

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このあっさり感。胃にやさしい味。上にのっている葉っぱがまたうまい。店のマスターに「この葉っぱがうまいっすよね。この葉っぱ、なんでしたっけ?」と聞くとマスターはうつむき加減に斜めに顔を向け、手のひらをこちらに向けて2度大きく振るとひとこと。

「聞くな」。

・・・・・・・そう、お約束の「菊菜」である。たしか十数年前にもこんな会話をした記憶がある。変わらぬ味、変わらぬオヤジ。

いやー、うまかった。

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