カラーブックスの達人

2008年7月17日 (木)

古書店でカラーブックスを購入

東京出張では、神保町で打ち合わせをすることが多いので(その理由はまた秋ごろに書けると思います)、そのついでに古書店をのぞきます。

先日の東京出張での収穫はこれ↓

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カラーブックスの京都もの3点。いずれも絶版で、保育社にも残っていないものです。

288京都散策4 『北山の道』 、306京都散策6 『伏見宇治』、335京都散策7 『洛中』

昭和49年~50年の発行です。定価は380円(もちろん消費税のない時代)↓

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残念ながらビニールカバーがないので、買うかどうしようかちょっと迷いましたが、京都人でもあるので買いました。どれも300円でした。

私が子どものころの京都の町並みが懐かしいです。

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2008年7月 1日 (火)

「カラーブックスの達人ブログ」が熱い!

このところ、このブログと兄弟ブログでもある「カラーブックスの達人」ブログのアクセス数がグングンと伸びています。http://hoikusha.txt-nifty.com/colorbooks/

「カラーブックスの達人ブログ」は、カラーブックスのファンであり、フリーの編集者である田端宏章さんが月に2回更新してくれています。6月も「2回目がなかなか更新されないなぁ」と思っていたら、昨日、ギリギリ間に合って更新してくれました。さすが締め切りを守る編集者!

更新されるとやはりアクセス数がグンと伸びます。カラーブックスの魅力がなんたるかをよく知っている人ならではの絶妙な距離感も人気の秘密かなと思います。

でも、私のブログのアクセス数が抜かれないかとひそかにライバル意識ももっていたりするのですが。(笑)

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2007年12月10日 (月)

混浴温泉

「カラーブックスの達人」ブログが更新されました。今回のテーマは「ジャケ買いカラーブックス集 その1」で、カラーブックスのなかでも、表紙に惹き(ひき)があるものを紹介してくれています(絶版が多いのが残念ですが)。インパクトがあるのはやっぱりこれかな?   「混浴温泉」。それにしても田端さん、保育社にも残ってないのに、よく持ってるなぁ。(笑)

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2007年11月28日 (水)

カラーブックスの達人ブログ、さらに更新!

「カラーブックスの達人ブログ」がまたまた更新。カラーブックス309「たばこ」田中冨吉 著(昭和49年初版、現在絶版)です。

たばこを吸わない人も、ブロガー・田端さんのパッケージのコレクションなどもあって見ているだけでも楽しいですよ。グラフィックデザインが好きな人には特におススメです!

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http://hoikusha.txt-nifty.com/colorbooks/

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カラーブックスの達人ブログ更新!

「カラーブックスの達人ブログ」先週の末(11/23)に更新されました。

今回は、カラーブックス154「洋酒入門」吉田芳二郎 著(昭和43年初版、現在も発売中)が取り上げられています。ぜひご覧ください。

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http://hoikusha.txt-nifty.com/colorbooks/

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2007年11月21日 (水)

続・年末年始に似合うカラーブックス

Sさん(営業企画部長)と私ふたたび登場。(前回分は11/12)

Sさん:「社長、自分の誕生花って知ってますか?」

私:「誕生石ならトルコ石ですが、誕生花ってのもあるんですか?!」

Sさん:「あるんです。カラーブックスにも『誕生花』ってあるじゃないですか!」

私:「あ、そうでした。さっそく調べると、私は12月10日だから・・・・・・『ツバキ』、花言葉は謙遜の美徳・・・・・・らしいです。見事にあたってますね。(笑)」

Sさん:「これからの季節はプレゼントすることも多いですから、こういった本もおススメですね。キャッチフレーズは“この時期にこそ、メルヘンの世界をプレゼント!”ですわ」

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私:「なるほど、そうもっていきますか、さすがですね。たしかにプレゼントに自分の誕生花もらうのもうれしいかも、ですね。それに「ラッピング」も工夫してみるってことですね。それにしても、Sさんからメルヘンって言葉が出てくるのも意外です。」

Sさん:「ほっといてください!(笑) 」

“この時期にこそ、メルヘンの世界をプレゼント!”セット(と言っても、今のところ特に特典はありません)

●誕生花(735円) ●花ことば(632円) ●花ことばファンタジー(735円) ●花ことば物語(735円) ●ラッピング(735円) ※5冊買っても3572円

Sさん:「もう1つはこれでしょうなぁ。キャッチフレーズはズバリ、“コタツを囲んでは昔、今はテーブルを囲んで団欒!”です」

●百人一首(735円) ●トランプ(714円)の2冊。※2冊で1449円

私:「いろんなトランプの遊び方が書いてあって楽しいですね。それにしても、さすがに百人一首はテーブルを囲んではやらんでしょう!」

Sさん:「社長、そんな細かいこといいじゃないですか!」

私:「いやいやクリスマスが近いだけに」

Sさん:「クリスマスが近いだけに、なんです?」

私:「フライドチキンがおいしい季節ですから、あげあし(揚げ足)を取る」

Sさん:「ぎゃふん」

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2007年11月12日 (月)

年末年始に似合うカラーブックス

私:「Sさん(営業企画部長)、12月から来年に掛けて売れるカラーブックスって集めたらどんなになるでしょうね?」

Sさん:「うーん、年末年始ねぇ、いいのがけっこうありますよ!」

さっそく集めてもらったのがこれです。↓

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私:「おりがみ関係、けっこうありますね! しぶいっすねー」

Sさん「キャッチコピーは『年に1度はお子さんやお孫さんとの“会話の架け橋”に!』です」

私:「なるほど!年末年始はゆっくり親子やお孫さんとおりがみ、いいですね」

Sさん:「次はクリスマスですから宝石関係を集めてみました。キャッチコピーは『“ゴージャズな夢だけを”プレゼントしてみては!』ときたもんです」

私:「Sさんも夢だけプレゼントしたクチですか?」

Sさん:「なにを言いますやら!」

・・・・・・とまぁ、早くも街にはクリスマスのイルミネーションが飾られ始めました。年末年始に向けて街が華やかに色づいていくのは楽しいものです。

カラーブックスも年末年始におススメのものがこのようにあります。ぜひS部長のおススメセット(まとめ買い)でお求めください。

『“ゴージャズな夢だけを”プレゼントしてみては!』セット

●宝石(735円) ●香水(632円) ●宝石−趣味の手づくり−(648円) ●ジュエリー−創作の楽しみ−(735円) ※4冊買っても3000円でお釣りが来る2750円。たしかに“ゴージャスな夢だけ”ならこの値段でいけます。(笑)

『年に1度はお子さんやお孫さんとの“会話の架け橋”に!』セット

●おりがみ(735円) ●おりがみ入門(735円) ●創作おりがみ(714円) ●変わりおりがみ(735円) ※4冊まとめて2919円。冬休みが終わったら、もう子どもさんはおりがみの達人に!

保育社のホームページ、来月の「イチオシ商品」でもご案内しようと思います。

Sさん:「社長! おススメセット、ほかにもありますよ!」

では、それはまた次回のお楽しみに! 

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年末年始に似合うカラーブックス

私:「Sさん(営業企画部長)、12月から来年に掛けて売れるカラーブックスって集めたらどんなになるでしょうね?」

Sさん:「うーん、年末年始ねぇ、いいのがけっこうありますよ!」

さっそく集めてもらったのがこれです。↓

12

私:「おりがみ関係、けっこうありますね! しぶいっすねー」

Sさん「キャッチコピーは『年に1度はお子さんやお孫さんとの“会話の架け橋”に!』です」

私:「なるほど!年末年始はゆっくり親子やお孫さんとおりがみ、いいですね」

Sさん:「次はクリスマスですから宝石関係を集めてみました。キャッチコピーは『“ゴージャズな夢だけを”プレゼントしてみては!』ときたもんです」

私:「Sさんも夢だけプレゼントしたクチですか?」

Sさん:「なにを言いますやら!」

・・・・・・とまぁ、早くも街にはクリスマスのイルミネーションが飾られ始めました。年末年始に向けて街が華やかに色づいていくのは楽しいものです。

カラーブックスも年末年始におススメのものがこのようにあります。ぜひS部長のおススメセット(まとめ買い)でお求めください。

『“ゴージャズな夢だけを”プレゼントしてみては!』セット

●宝石(735円) ●香水(632円) ●宝石−趣味の手づくり−(648円) ●ジュエリー−創作の楽しみ−(735円) ※4冊買っても3000円でお釣りが来る2750円。たしかに“ゴージャスな夢だけ”ならこの値段でいけます。(笑)

『年に1度はお子さんやお孫さんとの“会話の架け橋”に!』セット

●おりがみ(735円) ●おりがみ入門(735円) ●創作おりがみ(714円) ●変わりおりがみ(735円) ※4冊まとめて2919円。冬休みが終わったら、もう子どもさんはおりがみの達人に!

保育社のホームページ、来月の「イチオシ商品」でもご案内しようと思います。

Sさん:「社長! おススメセット、ほかにもありますよ!」

では、それはまた次回のお楽しみに! 

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2007年10月31日 (水)

初期のカラーブックスの案内を発見

昨日のブログで書いた「高野山」にはおまけがついていた。本の中に初期のカラーブックスの案内チラシがそのままはさまれていたのだ。↓

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裏はモノクロ↓

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こういうものを見るのはじつに楽しい。

表のスイスのベッターホルンのカラー写真は、当時の人々に「カラー写真」ならではのインパクトを与えたことだろう。「カラー写真の魅力 カラーブックス 現代人のホームライブラリー」と書いてある。

当時、テレビもまだ白黒だったから、こういったカラー写真は人々の旅情を刺激したに違いない。私も子どものころ、家にあったピクニックのレコードのジャケットに映っていた高原のカラー写真を見て、その風景から子供心に「ピクニック」というものにあこがれたものであった。

裏を見ると当時のカラーブックスのラインナップ。当然ながら前年の昭和37年に創刊したばかりだから1巻からすべてそろっている。記念すべき1巻は知る人ぞ知る「ヒマラヤ」。残念ながら、現在、保育社にはその資料さえ残っていない。カラーブックスのコレクターの方は古本屋で一生懸命探しているという話も聞いたことがある。

・・・・・・そして、気付いたのが「ヒマラヤ」の著者は「東京工業大学 川喜多二郎」とあることだ! この川喜多二郎先生とは、ビジネスマンには「KJ法」でおなじみの文化人類学者の川喜多二郎先生に間違いない。なんせネパールを主なフィールドとした先生なのだから「ヒマラヤ」なのだ!(その膨大な資料の情報整理法として考えられたのが、お名まえの頭文字をとってKJ法となった)。

そうか、あの川喜多二郎先生がカラーブックスの記念すべき1号の著者だったとは! なんだかうれしい。

ラインナップを見ていると初期のころのカラーブックスは、現在、保育社にないものが多い。古本屋さんで見つけたらコツコツ集めていこう。

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初期のカラーブックスを発見

先日、実家に帰ったときに父親(昭和3年生まれ)の本棚で見つけたカラーブックス33「高野山」。定価200円。

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昭和38年の初版である。現在は絶版になっている。会社に保管されている資料本は昭和59年に重版されたもので、表紙の写真が違うものになっている。↓

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中に掲載されている写真も、ところどころ差し替えられてあり、編集者としては差し替えの理由・背景を考えたりするのもおもしろい(わかりやすいところで言えば、高野山をバックに走る電車が初版では「特急高野号」になっているのに対し、重版では「特急新こうや号」になっている)。

個人的には、昭和38年と言えば、私が生まれた翌年だ。このとき、父親は35歳くらいか。今の私より10歳も若い。昭和の高度成長期のこのころ、子ども3人をもつ35歳の父親がどんな思いで、この本を手にしたのだろう。歴史が好きな父親らしく、本の中にはところどころに年号を西暦に直したりした書き込みがしてある。もうすぐ80歳の父親に「高野山、行ってみようか」と言ったらなんというだろうか。

私が保育社にかかわることがなければ、父親の本棚の、こんな小さな1冊を手にとってしみじみ見ることもなかっただろうな。人生はおもしろい。そして、本のある人生はもっとおもしろい。

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