お客さま

2009年4月 4日 (土)

読者カードありがとうございます。

保育社の新刊には愛読者カードが入っています。
裏面のアンケートに全問お答えいただいて送っていただくと、
もれなく“ちからツキノワグマくん”の5枚組みオリジナルポストカードshineを差し上げています。
http://hoikusha.txt-nifty.com/blog/2008/11/post-4a71.html

先日、『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』を読んでいただいた11歳の男の子からカードが届きました。

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ところが、ポストカードを送るとき、肝心の住所が書いてありません。( ̄Д ̄;;
でも、電話番号は書いてあったので愛読者カード担当の前Dさんが電話をしてみました。

するとお母さまが出てこられて
「そうなんですか、ポストカードがいつ届くかと毎日楽しみに郵便受けを見に行ってるんです」とのこと。
ご住所を聞いてさっそく送らせていただきました。

郵便受けを楽しみに見に行ってくれている姿を思い浮かべると
こちらもうれしい気持ちになります。
「電話してみてよかったなぁ」と、前Dさんと喜びました。

愛読者カードをお持ちの方、ぜひアンケートをお送りください。
お待ちしています。

(その際、Eメールをお使いの方は、ぜひ『保育社メルマガ』会員にもご登録お願いします!

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2009年3月17日 (火)

小さな紳士からの手紙

出版という仕事をしていていちばんうれしいのは
読者の方から喜んでいただけること。shine

まぁこれは出版に限らず、
自社製品を使ってもらって満足してもらうことが仕事のやりがいでしょう。

……で、『原色日本甲虫図鑑4巻セット』の話です。
このセットは新保育社になって最初に、品切れだったものを増刷しました。

そのときに、このセットを買ってくれた小学4年生のお客さまがいました。
(そのことは昨年に日記に書いています→http://hoikusha.txt-nifty.com/blog/2008/01/post_1c43.html

その小学生のSくんから、先日またお手紙が届きました。
小学6年生になった彼は、
昨年の小学生最後の夏休みに
この甲虫図鑑をふんだんに使った自由研究を行い、
すばらしい賞をもらったそうで、その報告をしてきてくれたのです。

本当はもらった賞がどんなにすごい賞か、
彼がどんなお手紙をくれたのか、
紹介したくてたまらないのですが(笑)
本人からは
ただ僕は保育社の社長さんにお礼がしたくて、社長さんだけに読んでほしくて手紙を書いたので困ります」とのことでした。

(;ω;)

昆虫を好きな子に悪い子はいません!
こういう子どもさんに育てた親御さんもえらい。本人にも親御さんにも会ってみたい。

甲虫図鑑を最初に増刷して、Sくんに買ってもらえてよかったと思った出来事でした。

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2008年1月31日 (木)

小さな紳士からのハガキ

去年の夏の増刷以来、ご好評につき期間を延長中の「帰ってきた保育社の甲虫図鑑」キャンペーン。4巻セットお買い上げの方にはクワガタがデザインされたオリジナルTシャツをプレゼントしています。※くわしくは保育社の「イチオシ商品」の「こっちもオススメ!」ページをご覧ください。(http://www.hoikusha.co.jp/recommend/

ところで先日、Tシャツをさしあげた方からうれしいハガキが届きました。

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Tシャツのお礼と「(博物館に行かないでも)家で虫を調べることができます」とのコメントが書いてありました。最初にハガキを受け取ったMさんは「わあ、うれしい!かわいい!」と思わず顔がほころびました。本当にこういうハガキをもらうとうれしいものです。と同時に、小学生の方なのに、「えらいなぁ」と関心してしまいました。きっと昆虫にも愛情をもって接しているのだろうなぁ。

「このハガキ、どうしましょう?」ということで、すぐ片付けるのはもったいないのでしばらくは打ち合わせテーブルに飾っておくことにしました。

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2007年11月23日 (金)

原色日本甲虫図鑑、読者の声

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この8月に増刷した「原色日本甲虫図鑑1~4」の4巻セット。オリジナルTシャツプレゼントのキャンペーン効果もあって、たくさんのみなさまにお買い上げいただいています。

もちろんまだまだ在庫ありますので、ご検討中の方もアンケートの声をご参考にしてください(4巻セットお買い上げの方には年内Tシャツプレゼントさせていただきます!)。

アンケートハガキが集まってきましたので、読者のみなさまの声をご紹介します。さすがに長い期間、品切れ状態が続いていたので「以前からほしかった」という方が多かったです。

以下、アンケートのフリーアンサー抜粋です。まずはおほめの言葉から。

●とてもすばらしいです。息子がずっと欲しがっていました。やっと買いました! 虫の研究を続ける息子がとてもほしがり「原色日本昆虫図鑑」も買いました。(42歳女性・中学生の母)
●多く種を載せとても使いやすい。(48歳男性・教員)
●しおりの代わりにひもが2つも付いている点がうれしかったです。他の図鑑と比べて図版がきれいな点も気に入っています。(18歳男性・高校生)
●たいへんすばらしい内容だと思いました。(25歳女性・会社員)
●料金が手ごろだったから。(女性)
●いざとなればフィールドに持ち出せる装丁を含め、申し分がないです。使い倒したいです。(37歳男性・教員)
●充実しておりすばらしい。(45歳男性・医師)
●初版出版から二十余年になるが、甲虫をやるものにとってはバイブル的存在です。(66歳男性)
●甲虫について詳細まで触れられ充実している。
●総論がよい。(44歳男性・自営業)
●孫(小4、小2)に買いました。孫には専門的かなと思います。(69歳男性・会社役員)
●昔から仕事で利用させていただいています。今回は私物として購入させていただきました。(36歳男性・会社員)

次に、ご要望の声。

●主要な分類群に関する図鑑は、今回のように再出版していただけますとたいへん助かります。(40歳男性・生物調査)
●いずれの日か、改訂版もしくは新刊の甲虫図鑑ができることを期待します。(52歳男性・編集者)
●改訂版であればなおよかったと思う。(55歳男性・会社員)
●初版にあった箱の虫の写真がなくなったのが残念です。(48歳男性・公務員)
●必携の文献です。それだけに改訂のほうもよろしくお願いします。(67歳男性・研究員)
●今後、新知見などを加えて増補改訂版を出版してほしい。(43歳男性・財団法人職員)
●もっと写真がいっぱいあるほうが……。(47歳女性・主婦)
●中身を新しくしたのを再販してください!(25歳男性・学生)
●もう少し検索表が多いほうがよい。(28歳男性・会社員)
●改訂してほしいです。(44歳男性・会社員)
●内容は充実していて満足できる。あと数年したらぜひ改訂版も出してほしい。(25歳男性・公務員)
●蝶と蛾の幼虫図鑑も復刊してください。(男性)

・・・・・・などなど。

みなさまの声を励みにご期待に応えていけるようにがんばります!

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2007年11月 8日 (木)

本をお届けするということ

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先日、受けた電話は読者の方からカラーブックスのお問い合わせだった。
ご注文の本は残念ながらすでに絶版になっており、その旨をお伝えしたところたいへん残念がられた。なんでも昔からたいせつにしていた本をなくしてしまったらしい。こちらも申し訳なく電話を切った。

その後、気になったので、まさかとは思ったがインターネットオークションで調べてみたら、なんとそのカラーブックスが1冊だけ出品されているではないか! とにかく入札したら、うまくゲットできた。そして数日後、その本が届いた。初版で古いながらも状態もよく、きれいな本だった。

これも何かの縁だろう。お電話をいただいた方に「カラーブックスをたいせつにしていただいたお礼に」と連絡して差し上げることにした。まったく「ただ」というのも先方も気がひけるだろうと「当時の価格の切手代だけ送ってください」と書いて送った。

そうしたらその数日後、宅急便でお酒(写真)が届いた。そして郵便で切手が送られてきて、さらにお電話をいただいた。「本当に欲しい本で、もう手に入らないとあきらめていたからうれしかった」と言ってくださった。
きっと思い出や思い入れがたくさん詰まった1冊だったのだろう。

「花を売るということは、花のある生活を届けるということです」と昔、花屋さんから聞いてなるほどと思った。本を届けるということは、もちろん本そのものの価値もあるが、こういったその人にしかないその本の思い出を届けることにもなる。

これまで情報誌や雑誌などをおもに作ってきた私にとって、このことは保育社のような古くからの本を扱うようになって初めて知った喜びである。

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