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2008年5月27日 (火)

『海釣り』

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カラーブックス101「海釣り」永田 一脩著(昭和41年初版、絶賛発売中)

保育社カラーブックスシリーズの魅力をたっぷりとご紹介する「カラーブックスの達人」ブログ。第15回目も当然ながら、ロングセラーを続けているカラーブックスをご紹介いたします。今回は、男のロマン『海釣り』です。

「釣りがスポーツであるかないかは別としても、最も健全な娯楽であることに間違いはない。だからこそアメリカでもソ連でも釣り人口は、あらゆるスポーツ、娯楽の最上位をしめている。わが国の写真人口は百万だといわれているが、釣り人口は百万どころではあるまい。その上にまだ現在急速にのびつつあるのだ。」と冒頭で述べている著者は、元毎日新聞社々員にして全日本磯釣連盟相談役という肩書きを持つ永田一脩氏。著者の言う通り、釣りをスポーツと分類してよいのかどうかは意見が別れるところかもしれませんが、場合によってはスポーツ並の運動神経と腕力を必要とするハードな趣味ではないでしょうか。中でも、荒れ狂う波や引きの強い巨大な魚相手の海釣り愛好者は、近くの釣り堀で魚を釣るのが精一杯の私とは、使う体力も男気のあふれ方も違います…。本書には、そんなむせ返るほどの男気がたっぷりのカラー写真が、これでもかこれでもかと詰まっています。もちろん、リールの投げ方から魚拓の楽しみ方まで、今すぐ海釣りを始められるように書かれた実用的な記事も満載です。
 それでは、例によって本書の魅力的なカラー写真をとくとご覧下さい。

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↑カバーにも登場したミスター海釣りの勇姿を見よ。「俺が魚を釣ってるんじゃない、魚が俺に釣られたがっているんだ!」なんとなく、なべおさみ似。

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↑なあんだ、靴下か…という写真ではなく、モイカ(アオリイカ)を釣り上げた越前岬のご老人。


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↑10キロもあるブリを釣り上げてご満悦のご老人こそ、この本の著者の永田氏。

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↑獲物の小タイ、キス、ベラ、ウミタナゴ。何故か魚介類が適当な位置におかれたラフな写真。


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↑たまには、こんな赤い派手なクルーザーで海釣りを楽しみたいもの。


さて、これは余談なのですが、だいぶ前に千葉県房総半島の南側、いわゆる南総を旅行いたしました。鴨川シーワールドと仁右衛門島と太海フラワーセンター以外にはこれといって見るところもなかったのですが、素晴らしかったのが海の幸をふんだんに使った磯料理。宿泊した旅館「沖見屋」さんは、料理の美味しい老舗旅館として知る人ぞ知る穴場旅館。この時も、名物のくじらの立田揚げからお刺身、煮魚、さざえ、たたき、魚のしゃぶしゃぶなど、海の幸づくしで大変満足しました。『海釣り』と磯の魚つながりということで、ちょこっとご紹介させていただきました。

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沖見屋さんのホームページは以下をどうぞ。
http://www10.ocn.ne.jp/~wadas/okimiya/index.html
旅館『沖見屋』千葉県安房郡和田町下三原393


まだまだご紹介しきれていない素晴らしいカラー写真が盛りだくさんの本書は、例によって、今現在も購入可能であります。ご購入はコチラから←。今回は、男のロマンあふれる趣味の世界『海釣り』のご紹介でした。

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